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| 2013年02月10日(日) | ＮＨＫ−ＢＳ「吉田拓郎の千夜一夜」沢田研二〜４１年ぶりの対談〜 |
マンフレートアイヒャーの脳内リスニングルームと言える６ＣＤ Selected Signs III〜VIII が小包で届いた。
「演歌大全」とマジックで記すマラドーナ師匠のおちゃめさがかわいい。
９日ＮＨＫ−ＢＳ「吉田拓郎の千夜一夜」沢田研二〜４１年ぶりの対談〜
一部抜粋で文字化されてますね■
津川雅彦とジョンレノンを足したっぽい風体、というのは言い得ているなあ。
７２年のフジカラーのＣＭソング！作詞作曲吉田拓郎、歌沢田研二、おうおうおう。
それにしても、沢田研二よお、拓郎にそこまで言われて歌わないのか？「危険なふたり」。
その点、番組としてイマイチでした。
拓郎が細川たかし「矢切の渡し」を番組でかけて二人で聴くなんて、今さら細川たかしの偉大さに気付いているのか？遅せーぜ拓郎、というトホホな事態と言える。
沢田研二のソロデビュー「君をのせて」
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は、井上陽水の「闇夜の国から」
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だよなー。
それにしても拓郎の楽曲、陽水の楽曲、沢田研二の歌、
この他の誰でもない楽曲構造、音声の波形は、そのまま日本の国土を形成しているものであるように思う。
