Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2011年11月26日(土) α線核種

黛敏郎オペラ「古事記」を観て、島根県にすみたいなあと。
ああ、四国にも行きたいし。
高良山あたり、奈良もいい。
老後難民という語をテレビで知ったが、少ないだろうが年金はかけてきたから何処へでも住めるだろう。
おねえちゃんをおっかけて転々と旅をするのである。
独り暮らしの老婆を次々とナンパして冷蔵庫からハムやソーセージやついでにCDの棚から何枚か失敬しながら、朝から昼間はとにかく歩き夕方にスーパーやデイケアサービス施設でナンパして、西へ西へと水戸黄門のように行くのだ。

えっ!すでに東日本のおおかたは人が住めない事態なのですか?
木下黄太のブログ放射能防御プロジェクト、に、
α線核種、って、なんなんですか!

 ベラルーシで、チェルノブイリの被害者の治療に当たっている、現地の専門家は、「日本の皆さんには、申し訳ないけれども、チェルノブイリのときには、γ線核種がほとんどで、それでもいろんなことが起きましたが、それを超えるα線核種がかなり広範囲に広がっている以上、東日本のかなりのエリアは住むことは、難しい」と話しています。


Niseko-Rossy Pi-Pikoe |編集CDR寒山拾得交換会musicircus

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