Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2009年01月15日(木) 速報:マーク・ターナーがECMへ登場だ!

おれさー、スクラヴィスが、シルヴィ・クールヴォアジエちゃんがECMから出たときも、
デヴィッド・シルヴィアンやプーさんがECMから出たときも。

でもあれだぜ、プーさんのマーク・ターナーへの反応はいまいちだったはず。ライブへ行ってリサーチかけてたのはさすがだけど。

まあきいてくれ。

マーク・ターナーがECMへ登場だ。しかも、このメンツだ。モチアンだぞ。グレナディアだぞ。ボラーニの登用はばっちりだ。ラヴァはべつに・・・。



ECMがおれを追いかけてくる。

こんなにいいかげんにジャズなんてもういいとテキトーにCD屋にもろくに通わずに聴いているおいらにー。
こういう状況って、おれ、ほんと孤独なリスナーなんだけど、音楽の神さまはおれについてきていると思うんだお。
かみさんはおれについてこないけど。みんなここでわらえ。おれはなくけどな。
ああなんかクリスボッティになってワンスアポンアタイムインアメリカを吹いているような心境ですう。あらまあ。
ラヴァをボッティにかえろ!もちろん冗談です、が、半分本気です。

いま連載「おやじカンタービレ」を
「ニセコロッシ・コンサート・ツアー(Niseko-Rossy Pi-Pikoe Consert Review in Japan)」と改装中です。
今年は100本のクラシックコンサートを聴きます。1月のコンサート・ツアーはあさってサントリーホールから始動です。



Niseko-Rossy Pi-Pikoe |編集CDR寒山拾得交換会musicircus

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