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2007年12月21日(金) ■
死刑について思うこと

今日はちょっと重いテーマですが
新聞を読んで勉強になったことがあったので
書いてみます。

朝日新聞で元最高裁判事の団藤重光さんのお話を
取り上げていました。

先進諸国で死刑を執り行っているのはアメリカと
わが国日本だけなのですね…知らなかった…
ちょっと無知でしたね。

以前は悪いことをした人は死刑が当然と思っていましたが
最近では人は人を殺すことがあってはならない、なんて
思うようになっていたので団藤さんの意見はすごく
共感できました。
一生とけることのない終身刑を作ることがもちろん
前提ですが…

身内を殺されたら、相手を憎み殺してやりたいと思うのは
当然だと思いますが、でも殺人犯は自分のやったことを
悔い改めることなく殺されてしまうのです。
しかも、絞首刑にしろ、電気椅子にしろ、死刑を執行する
係りの方はいるわけで、その人たちのことを思うと
なんだかかわいそうですよね。

動物を殺さなければいけない保健所の方たちだって
ものすごくつらいと思うのに、相手は同じ人間なんですから。

考えましょう、みんなで。
私はそう思います。