キリエの世界

2001年09月15日(土) ROUTE666

さすがアメリカ。
戦争への道程を、着実に歩んでいます。
世紀末は、昨年ではなくて、今年だったのでしょうか。

私は、戦争は嫌いです。
好きな人は、そういないと思うけど。
上層部は生き残り、
実際、犠牲になるのは、
何も関係ない人たち、とか。
弱い立場の人たち。
不意を突かれて、突然、命を奪われる。
大量殺人を目的とした、冷たい兵器によって。
本来なら、それぞれの目的を持って生きてきた人たちの命が。
国家に圧し潰される。

人の命は、それほどに軽いものなんだろうか。
国の威厳やメンツより、劣ると言うのか?

「テロには報復を」
アメリカの気持ちはわかるけど。
でも。それは。
あの時テロを起こした人たちと、大して変わらない行為ではないだろうか。
自分が奪われたからと言って、他の家族から、
また新たな家族を奪う気なのだろうか。
尊い命を奪われて嘆き悲しんだ涙は、嘘になってしまうよ?

そして、何より。
コレ以上、地球を汚染する気なのだろうか。
植物を、大地を、大気を、動物達を。
エコロジストではないけれど。
イコールそれって、自分たちの寿命も縮めてると思うんだよね。

言葉を持たないものたちの声を聞くコトが出来る人は、
首脳陣にはいないのかなぁ?

それって、何だか、寂しいね。


 < 過去  INDEX  未来 >


RYO

My追加