今日の 「スマステ」 では、再びヤンキー先生が登場。
「クサナギツヨシと ああゆう番組をやってみて、どうでしたか？」
と 訪ねる慎吾ちゃん。

義家さんが 「（クサナギさんは）香取さんも含め スタアだから、
子供たちは尊敬しているし信頼している。
そこから『今いじめられてる君へ』ではなく、『今いじめている君へ』、
『そんな哀しいコト、止めようよ』と発信してくれることは
とても教育的意味がある。感謝しています」 … と。
細かいニュアンスは違うかも知れませんが、このようなコトを仰っていました。

そういえば、 「SSF」 の時に、多田琢さん（だったかな？）も
同じようなコトを仰ってたような記憶が … ?!
「SMAPがショート・フィルムを演(や)ることにより、
　ショート・フィルムが 少しでもメジャーになる」 … みたいな?!

そう、今や国民的アイドルになってしまったSMAPには、
アイドル・タレントとしてのお仕事と、
国民的アイドルになってしまったが故に
やらなければならない仕事 … というか、
彼らだからこそ国民の心を動かせるというような、
そんな仕事が課せられてしまっている ような気がします。

時々、 そんな重いモノ背負わせないでくれよ〜っ!! とか、
ホント、芝居だけに集中させてあげたいなぁ
… などと思ったりもするけれど、
そういう役割に選ばれる立場になったということも、
或る意味大事なことで、ありがたいことで、
シアワセなコトなのかも知れないですね。

SMAPに替わって、その大役をこなせる次世代が
なかなか出てこないですからねぇ。

KAT-TUNあたりが頑張るのかな?! とも思うのですが、
彼らは人気面は問題ないのでしょうが、
やはり存在感という点で まだ若いから。

もうちょっと大きくなって、
少しSMAPさんの荷を軽くして欲しいような気もするし、
まだまだ譲らないぞ!! … って感じもしますしね。　（笑）

番組内で 何度も何度も 「クサナギツヨシ」、「クサナギ」 と
呼び捨てにする慎吾ちゃん。　（何だか嬉しそう。）
慎吾ちゃんは いつもそうだよね?!
ただ1人、安心して呼び捨てに出来る人なのかな?! … なんてね。

そういえば、「スマスマ特別編」 の時の
ツヨシのタートルに白いシャツを合わせて
グレーのジャケット・スタイル、カッコ良かったですよねぇ〜っ?!

ちょっと斜めの角度で 真剣に話しに耳を傾けるツヨシ、
眉をひそめるような、なんとも言えない表情とか …
不謹慎かも知れないけれど、
その美しさに萌え〜っ!! でしたわ。

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