| 2005年11月10日(木) |
ただひたすら まっすぐに、この役を演じたい |
とうとう発表されましたね、ツヨシの初テレ朝SPドラマ 。
ドラマの内容は ど〜んな感じになるのか? 分からないけれど、 今は このツヨシの言葉だけを信じよう。 「ただひたすら まっすぐに、この役を演じたい」
クゥ〜ッ!! イイこと言うよねぇ〜、オヤビン!!
話の内容が 難病モノ なのか … とか 思ったり、 ただのお涙頂戴ドラマになるとイヤだなぁ … という不安も無きにしも非ず、 また感動モノ、泣かせるモノなのか? と言われるんじゃないか? … とゆ〜気持ちも無きにしも非ずなのだけれど、 見る前から(ってか、撮る前から?)、あれこれ ネガティブに考えても仕方が無いしネ。
何だかんだ言って、 ツヨシに芝居で裏切られた記憶は一度も無いからさ … その点では一点の不安も無いのよね。
それと、犬童監督ってのがね、少し期待かな。 脚本の方が、どうかなぁ〜? ってのは有るんだけど、 この点に関しては 原作が有る訳だし、実話な訳だし … ネ。 要は 役者と 演出 と、編集次第よ!!
犬童一心さんって 「黄泉がえり」 の脚本に携わってらして、 その頃に何かのインタヴューか雑誌の記事か何かで (パンフレットだったかな? 写真集だったかな?) 「クサナギくんと言えば「ぷっ」すま」 と 発言していた方では? ご本人を見たことは無いのですが、 明るいとゆ〜か、「あ、軽い」って感じの方だなぁ〜とゆ〜印象が有るのです。 (笑)
そっか、最近の作品では 映画「タッチ」ですか。 見てないな … ふむ。 映画「メゾン・ド・ヒミコ」 … 、あ、これ、見たかったけど、 結局 見てないんだよなぁ。 見たかったなぁ。
TVドラマの経験は余り無いのかな?
そして、脚本は鎌田敏夫さん。 鎌田さんといえば、「俺たちの旅」、「金曜日の妻たちへ」、「男女7人夏物語」、 「29歳のクリスマス」、「ニューヨーク恋物語」など など。 最近の作品は何があるのかしら? ネットで検索すると「職員室」とか、NHK大河ドラマ「武蔵」、 それに市原悦子さんの2時間ドラマなど。 ふぅ〜ん・・・。
とにかく、役者ツヨ欠乏症 なので、とりあえず 楽しみ。
* * 「どっち」
今日も美人さんで、美人さんで〜っ!! 淡いブルーのセーターが爽やかで … 良く似合ってて チョー可愛かった〜っ!!
今回の対戦は 「鮭の塩焼き vs 鯖の味噌煮」 。
最近お気に入りの ピン・マイク 口元囁き大作戦 で、 「サーモンピンク」 って … 。 (爆) 確信犯め!! 可愛すぎるぜ … チクショーッ!! (←言葉が悪いですわ。)
大泉洋ちゃんと2人でピッタリくっ付いて (←ココ、重要) 鯖を ためつすがめつ 見てるトコロがツボ・ツボ、リピリピ!!
しかし クサナギさんは、「ぷっ」すまで「轟」という漢字は分かったのに、 「鮭」とゆ〜漢字は 分からないのね?! (爆) きっと ド忘れしていたのね。 (甘っ)
しかし、11月11日が鮭の日だったなんて … 、 ホント長年生きてきたけど、初めて知りましたわ。
でも、見事 勝利で、食べられて良かったね〜っ!! 「これ、ホントに杉浦シェフが作ったんれすか?」 って、 相変わらず杉浦シェフに対して どM なトコロが可笑しいわ。
負けて悔しがったり、悶絶する姿も好きなんだけど、 勝って、ホントに美味しそ〜にキレイに食べている姿も好き。 (はいはい。)
最後に カメラに向かって手を振ってくれるのも嬉し〜のよねぇ〜っ!! 負けちゃうと、コレが見られないのが残念なのよ。
関口さんから 「クサナギくん、締めて」 と 言われて、 「近藤シェフと杉浦シェフは 犬猿の仲を通り越して、名コンビですよ」 と ナイス・コメント。
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