昨日の帰り道、いつものように 週刊テレビジョン＆ガイド を買って帰りました。
「海峡を渡るバイオリン」 カナダロケも 大変だったようですね。
しかし…芸能人（特にＪ事務所）は、身体が丈夫じゃないとやっていけませんね〜?!
私だったら、毎週 東京から京都撮影所へ通うのも 正直しんどいなぁ〜!!

後は 韓国のロケを残すのみ？ なんでしょうか?!
（今頃、行ってたりして…？）
11月に、また新たなツヨシに出会えると思うと、今から楽しみです

　=　=　 ↓以下、ウザウザ言ってますので、ウザウザが苦手な方は読まないでくらさいネ。

そのテレビジョンにＳＭＡＰインタビューが載ってました。
私は、いつもＳＭＡＰ全員記事のメンバーへのコメントを読むと、木村さんのツヨシに対するコメントだけに、他のメンバーへのコメントと異質なものを感じるんです。
ウ〜ン … おそらく ２人は永遠に理解し得ないんじゃないかなぁ …みたいな?!

かつては、木村クンがツヨシを可愛がってた時期も有ったし、ツヨシにとっても木村クンは憧れの存在で…。
ツヨシの場合、それは今でも変わらないと思うのだけれど、木村さんの硬化したビミョーな態度に、今のツヨシは萎縮しきってるような気がします。
（だから、ピンの仕事の方が生き生きして見えるような気がするのですヨ。）

木村さんからのツヨシへのコメント。
「剛が参考書を見ずにハングルを話せる日が来るのが待ち遠しい。そうすれば、他の事に目を向ける時間があるから。読むこと自体が彼の幸せなら大きなお世話だけど。」 ・・・みたいな感じでした。

言葉どおりに受け取って 良い解釈をすれば、それほどの内容でも無いのかな？

きっと木村さんは ツヨシが余りにも自分と違う生き物だから、見ていてイライラするのかも知れませんネ。
それに、ツヨシ以外の他のメンバーや、仕事で接する人々は 全て、木村さんに対して気を使ってくれるのに、ツヨシだけは気を使ってくれないでしょうから…（笑）。

スマシプも、今の木村さん＆ツヨシ状態の時期が有ったような気がしますが、３人はそれを乗り越えて、お互いの良い部分を尊重しあう道を見つけ出したような気がするのです。
それは３人が大人になったってコトなのかな?!
「自分は自分、相手は相手 の、持ち味を生かすような仕事のスタンスが有るんだ」 … みたいな?!
それからは、３人が より自然体で、良い関係になった ような気がするんです。

楽屋のみならず パリ行きの飛行機の中でさえ、韓国語の勉強をしてしまうツヨシさんを見ていると、木村さんはイライラしてしまうのかも知れませんね。

でも、木村さんのように 週１本のレギュラーとＣＭ を選べるような売れっ子ではないツヨシさんは、多くのレギュラー・バラエティを抱え、その中でＣＭやドラマや映画を撮り、韓国語を習得して自分の言葉として話さなければならないので、
実は 時間的にも 物理的にも いっぱいいっぱい だと思うんですよね。

元々、ツヨシさんは そんなにお勉強が得意な人ではないと思うので（←失礼なっ）、
良くやってるんじゃないかなぁ …と思うんです。
自分は、割りとお勉強は出来た方なんだけど（自分で言うな〜っ）、韓国語会話は習得出来まへん。
「アニョハセヨ」は 出来たとしても、ネイティブな会話を習得するのは 如何に困難なコトか。

私は、徹底した 「結果重視主義」 なので、ツヨシさんが芝居で良い結果を出していれば、それでイイと思っているのです。
他に色々と目を向けて、どれも平均的な結果を出すよりも、その時々の１つに集中して突出した結果を出せた方が良いと思っています。
スタッフも、本人が良い作品を生み出すために真摯に取り組んでいることは、近くで見てれば分かるコトだと思うんですよね…同じように 物を造る人間として。
だから、良いスタッフと、良いスタンスで、良い作品が生まれていると思うのです。

それに、韓国語だけじゃないですもんネ〜?!
バラエティやってるせいもあってか、人間関係も幅広いですよネ〜。

　=　=

そんな中、吾郎さんは 常に中立（笑）。
いや…吾郎さんとツヨシさんの関係性は大好きです。
笑えるし、安心して見ていられるから…。

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