| 2004年09月13日(月) |
吾郎さんって呼んだり、ゴロちゃんって呼んだり… |
今日は、とあるホテルの「メイン・バンケットルームのオープニング・イベント」に、お呼ばれで行って来ました〜っ!! んで、 「もう食えねぇ〜っ!!」 ってくらい食べました。 (あれ?ダイエットって言ってませんでしたっけ? 笑 )
食前酒のシャンパンに始まり、スモークサーモンや帆立の貝柱、カニや伊勢海老などの魚介の前菜に、松茸のリゾットだの、牛フィレステーキだの、オマールだの、フォアグラだの…。 点心も美味しかったし、「な○万」のつみれ汁や握り寿司も美味しかったわ〜っ。 ワインも美味しかったん。 「招待」ってトコロがまた嬉しいじゃ〜ないっすか?(只食い) 満足でしたわ〜ん!!
**「頑張った大賞」
SMAPカミカミ代表も、随分司会に慣れてきたって感じでしょうか? (飯嶋愛チャンはレギュラーなのね?!)
本人は 何しろ 一生懸命 と言いましょ〜か、いっぱい いっぱい と言いましょ〜か…?! でも、何故だか不思議な空気感になるんですよね〜。 ツヨシの持つ、ほんわかまったり天然ボケが作り出す空気 なんでしょうかねぇ?
確かに、「も〜チ〜ッと気の利いたことが言えたらなぁ…」とか、「カミカミが少なくなったらなぁ…」 などと思わないでもないのですが、そうなると、多分 ツヨシの天然ボケ&一口辛口切れ味の良い持ち味 がなくなっちゃうので、番組としての面白さが半減しちゃうと思うんですよね。 だから、 多少(?)のカミカミ はイイんです。(←きっぱり)
石原良純さんに、いきなり 「眠いんですか?」 とか?!、シンクロの方に 「水の中でも音楽は聞こえるんですか?」「僕らは10年以上踊ってるけど揃わないんれすよ」 とか、面白い発言も 多々有りましたわよ〜。
そして、プレセンターとして 吾郎さんが出てきた時のツヨシは、本当に嬉しそう だった。
番組中、ズ〜ッと 「吾郎さん」 で通そうとしていたようだが、 「世界に…」 を、ひとりアカペラ・ドアップ で 歌っているツヨシの前を腕で遮り 「ごめんなさいっ!!」 と叫んだ吾郎さんに対しては、 「ゴロちゃんがこんな風に突っ込んだのは初めてれす。」 と、ついに 「ゴロちゃん」 と呼んでしまふ…。 ふふっ、 君達は カワエエなぁ〜っ!!
最後の大賞発表直前、メイン司会者の 「クシュン」 というクシャミは、 「オイオ〜イッ、有り得ネェ〜っ!!」 だけど、可愛かったし、面白かったから許す。(←激甘) 中居さんが好きそうなボケだなぁ〜っ?! ゴロちゃんも、浅野さんもビックリしてた…。 ふふっ…これくらいで驚くようじゃ、まだまだクサナギツヨシを極めていないわねっ。
最後に、いっぱいいっぱいな熱い挨拶で締めくくり、あげくに 「バイバ〜〜イっ!!」 って挨拶にはヤラれましたなぁ〜っ。 メイン司会が 「バイバ〜〜イっ!!」 って … ねぇ? やっぱ、あんたは まだまだ予測不可能だよ〜っ。
きっと次回もメイン・迷司会だろうと思いますが、ツヨシをメイン司会に据えようと思った方の 勇気と度胸 を買いたいと思います。 エライぞ〜っ!!! (爆)
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