| 2004年08月22日(日) |
「 興奮は してますけど 」 … って ?! (爆) |
今日の 「笑っていいとも!増刊号」 は、 千里チャンCカップ疑惑 のお陰で、放送終了後トークがありました。 これが無かったら、また今週も金曜日放送終了後トークが有ったかどうか? … 分からないですよね〜っ?!(いきなり プチ毒)
触っただけでバストのサイズが分かる トリ○プ指導員の方、それに加えて、目安として(?)Bカップ・Cカップのビキニのオネエチャンが登場した時点で、 ツヨシのテンションは密かに上がってたんじゃない かしらん?! 良かったわね、「ぷっ」の水着企画でもないのに、好きな水着のオネエチャンが見られて…。
「部屋で彼女が水着でもイイ」 と 言う程の 水着好きのツヨシさんにとっては、 も〜 ご馳走さま!! だったでしょ〜ねぇ〜?!(笑)
「ツヨポンはどう思う?」 と振ってくれた遠ちゃん、いつも有難う。
しかし、その後のツヨシは(触ろうとしてたわけじゃないと思うんだけど) その不穏な動きに、皆が何度も止めに入る(爆)。 でも、時々 思いもかけない行動に出る人だから…もしかしたら触ろうとしてたのかなぁ? (いつかセク○ラで………心配だヨ〜、マジで。)
ズッと以前の「ぷっ」すまでも、 「触っただけでジーンズのサイズが分かる」 と言って、いきなりゲストのお嬢さんの腰や太腿のサイズを 両手で触って測り始めたときはビックラしたヨ〜ッ!! そのお嬢さんも 一瞬ビックリしたんだけど、クサナギさんがイヤらしい気持ちで触った訳ではないと すぐ気付いて、選んだジーンズを 「サイズ ピッタリです」 と言ってくれたけど…。 マニアだからさぁ〜、特にジーンズのコトなんかになると入り込んじゃうからさぁ〜、ホント予測不可能なコトやらかしそうでコワイのヨ〜ッ。
ツヨシが不穏な動きをするたびに、 毎回、マメに後ろから止めてくれていた ジョン、有難う!!
「何?その手は?俺よりも静かに興奮してないか?」 と訪ねるタモりんに 「まぁ、まぁ…興奮はしてますけど」 …って、 オ〜イッ!!
そして、千里チャンのサイズは 「BとCの間かも知れない。」 「今日ね、朝、Tシャツ1枚だったんですヨ、千里チャン。したらねぇ、やっぱね、着やせするタイプなんですヨ。朝、来たときに、あの〜」と、声を裏返しながら喋っていると
「どこ見てんの?朝から?」 とナイスな突っ込みをする タモりん。 「本番前に緊張したり、打ち合わせしたり、リハーサルしてる時に、あなたは何をやってるんすか?」 と、遠ちゃんにも突っ込まれる。 皆に突っ込まれる。
「先週、千里チャンの胸がどうのこうの…ってのが有ったじゃないですか?だから、今日、Tシャツ1枚だったから… ジッと見てたの。 」 …って、 オ〜イッ!!
全く、も〜。 気をつけてくらさいヨ…。 (セク○ラ)
* * 映画「ムーンライトジェリーフィッシュ」
今日は、スマ友さんとランチをしてから、 「ムーンライトジェリーフィッシュ」 なる日本映画を観てきました。 主演が藤原竜也クンで、共演陣は、岡本綾ちゃん、木村了くん、袴田っち、石橋れんじサン、などなど…。
感想としては…、ウゥ〜ン、ウゥ〜ン、と唸りたくなりました。 役者さんには全く責任は無いと思います。 あの脚本で、良くアソコまで演じることが出来たわね…と、むしろ感心してしまうくらい…。 でもね、周りに泣いている方も何人かいらっしゃったのは事実です。 だから、人それぞれに思い入れとか、感受性が違うと思うので…一概には言えないのかも知れませんが?!
色素性乾皮症(XP)という難病をかかえ、太陽の光を浴びられない弟と生きていくために、歌舞伎町で暴力団一員として働く兄が、看護師に出会い、やり直そうとするが…という切ないストーリーなんだ。 そのモチーフが悪い訳じゃないと思うの。
おそらく 脚本・演出・監督の鶴見昴介さんの知識および認識不足 ではないでしょうか?(彼にとっては、これが初監督作品のようですが…?!) 「それ 絶対に変でしょ? 有り得ないでしょ?」 という部分が目立ち過ぎ。
ラスト近くのシーンで、公衆の面前で丸腰の一般人を複数の警察官が狙撃して死なせてしまう…今の日本では、絶対に有り得ないコトです。 他にも有り得ないことが多過ぎて語りきれません。
でも 役者さんは悪くなかったと思います…或る意味、気の毒でした!!
藤原クンは舞台とか必ず見ているし、いい役者さんだと思います。 袴田っちも好きな役者さんです。 だから…余計に惜しいなぁ〜!! …って思っちゃいました。
♥ たまにしか更新しないHPです。
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