「すますま」 オープニング、
クイズの出題をする ツヨシの可愛らしさにウットリ…。
深い襟ぐりの開き具合もグッドよ。
白く光ってたわ〜!!

・・・それは さておき、

今日の 「スマスマ・超強力ゲストトーク ディレクターズカットＳＰ」 を見て、
目新しい映像なんて 殆ど無かったじゃ〜ん?!
…とお怒りの方は多かったのではないでしょうか？
まぁ〜、そんなこっちゃなかろ〜か？…と、薄々は 思ってましたサ。
期待しては裏切られ…、もう慣れてきちゃったって感じヨ。

「ディレクターズカット」 と言うよりは、
「総集編」 とでも 謳うべきではなかったのか？

でも、ちょっぴり 自信が無かったので、 「ディレクターズカット」 という言葉の意味を
（ネットで) 改めて調べてみたところ、色々な説明が出てきましたねぇ〜っ。

　　主に映画などで 監督（ディレクター）の意に反し、配給会社の興行的都合など
　　でシーンをカットされる…ということが有るので、それを監督の希望・意図のまま
　　再編集したヴァージョンのことを言うようです。
　　シーン・カットの理由には 「年齢制限が高くなり過ぎる」、「上映時間が長過ぎる」
　　など、他にも様々 有りそうです…。

　　ディレクターズカット版は、おおむね 上映版よりも長くなる場合が多いようですが、
　　映像を追加しながらも、逆に本編に有った場面がカットされ、作品全体の時間が
　　短くなってしまったという例も有るそうです。　…ふむふむ。

　　しかし、ディレクターズカットによって、良くなる場合、悪くなる場合もあり、作品の
　　解釈や理解が変わってしまう…などのデメリットもあり、賛否両論のようですね。

　　ただ、「ディレクターズカット版」とか、「完全版」、「特別版」と謳うことにより、上
　　映版と違うのでは？ というファンの期待から、売り上げアップが見込めるという
　　商売意識もあるみたい…?!

今回の「スマスマ」は、コレかな？
「ディレクターズカット」と謳うからには、新たな映像を もっと練って追加編集するべきだったんじゃないでしょうか？
お蔵入り映像は山のように有るでしょ〜に…。

　　あぁ…また毒吐いちゃったな…。

　=　=

はじめから 「総集編」 と思って見れば、然程 腹が立つ訳でも無く（…クドい？）、
慎吾ちゃんに 「気分は女王様」 と 言われた時のツヨシのビジュアルは
そのコトバに相応しい美しさ で、十分に楽しめましたわ…。

でも…どうして？慎吾ちゃんは 「女王様」 と言ったのかしら？
男の子なのに（もう30歳だけど）、 「王様」 とか 「王子様」 ではなく、
何故？ 「女王様」 なのかしら？（笑）

そして、私達ツヨシ・ファンは、何故ツヨシのことを
「女優」 だの 「美人」 だの 「紅一点」 だの…と、形容するのでしょうか？

中身はタカハタさんが仰るように、実は めっちゃオトコっぽい奴 だと分かっているのにね…?! （笑）

　=　=

あと、石井竜也さんが 「愛してる」 を歌った時のこと（2000年６月12日OA）を 「嬉しかった」 と 仰ってくれたのは、凄く嬉しかったデス。
その時の、エンディング・トークはハチャメチャで、物凄く面白かったのよ〜っ!!
私の中のスマスマエンディング・トークのベスト３に入るかも知れない…。

ベスト３の内の もうヒトツは小田和正さんがゲストの時。
ツヨシが歌いながら泣いてしまって、エンディング・トークで「歌の魔力だ」と語ったあたり…。
あれはもう、永久保存版ですヨ〜。

ベスト３の 残りヒトツは…選びきれませんでした。　（←アホ〜ッ。）
良く考えてから書けよ…ですね。　スミマセン。

２つの放送については
（詳しくは、去年の９月９日の日記の後半に書いてありました…。）

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