| 2004年04月27日(火) |
「S」で「M」で、「ケース・バイ・ケース」なツヨシ |
昨日のスマスマは、まぁ面白かったデス。(プチ毒?) ツヨ映像は少なめだったような気もしますが…まぁ来週に期待しましょ〜。 加恋ちゃんも登場のようですし…ウン。
印象に残ってるのは、 「S」で「M」で、「ケース・バイ・ケース」 発言(笑)。 …って、どっちなんだ〜? 余り考えて発言してないだろ〜っ!! (まぁ、いつものことだけど。 笑 )
「ファンディング・ツモ」 は面白かった。 ニモが閊えて先に進めず、焦るツヨシが笑える〜っ。 ニモが水を含んで重たくなって 「誰もコレ付けてテストしてないだろっ!」 と 逆ギレするツヨシは、いと かわゆし…!! カメラがジャマで、溺れそうになってるし…。 密かなツボは サメに乗っかって休んでるツヨシ 。 オモロかったっす。
そういえば、カンペを カンペン と言ってたのも笑えた…。 ホントにカタカナが苦手なのね…オヤビ〜ン?! 「それ筆箱じゃん」 と ツッコむゴロちゃんも可笑しい。
* * 今クールの連ドラ
今クールのドラマは 「愛し君へ」 意外は、殆ど見てないなぁ…。 フジッキー、中々 良いじゃ〜ん?…と思うんだけど。 菅ちゃんがチョイと押されてるくらい…。 脚本がイイのかなぁ〜? フジッキーがベーチェット病を告知されるも、すんなりと認めないあたりの場面も、中々…ウマいなぁ〜などと思ったりして。
私は個人的にドラマでも映画でも、映像や編集や音響効果が気になるタイプなんですが、この「愛し君へ」の映像は良い!! スーパースローも効果的に使われてる気がする…編集も、音楽も良いヨ。 エンドロールのバックに流れる映像は、かなり私好み デス…。
ただ、ストーリー的には 展開が早過ぎるような気もします。 第2話なのに、もう目が見えなくなる兆候が表れちゃって…未だ先は長いぞ…と少し心配。 連ドラは長いから…後半がダレるのはチョッとイヤだなぁ。
* * 女性誌
お昼ゴハンを食べに行った喫茶店で見た「女性自身」最新号は表紙がツヨシ〜ッ!! 中には、巻頭グラビアで見開き2ページ半、篠山紀信さん撮影の 切ない表情のツヨシが …。 ぐふふふ…仕事帰りに買って帰ろうっと。 ココでも、単発ドラマのコトに触れています。 どんなドラマなんだろ〜?! 気になるるる…。 っま、焦らずとも、その内 否が応でも 情報は流れてくるだろ〜。 でも気になるるる…。(←オバカ?) * * 「屋根の上のヴァイオリン弾き」
昨日、名古屋で「屋根の上のヴァイオリン弾き」の千秋楽公演を観ました。 カーテンコールで市村正親さんから、「今日で1200回公演達成です…殆どが森繁久弥さんですが…。(笑)」と、挨拶アリ。
まぁまぁ良かったですが、ワタシ的には「オペラ座の怪人」や「レ・ミゼラブル」のような作品の方が好きデス。 残念ながら市村さんが劇団四季で演じてらっしゃる頃には、これらの作品は観ていないのですが…。
今回の舞台を観ながら、やっぱ市村さんは舞台の人なのよねぇ〜と思いました。 「ホテルビーナス」も、頑張ってらしたとは思うのですが、やはり舞台と映画は違うな…と。 映画では、ビミョーな表情の変化も重要だから…。
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