| 2004年01月11日(日) |
今頃「ジーンズ紀行」の感想かよ〜っ…てか? |
あ、その前に「MステSP」の感想をば…。 最後のコメント以外の映像は全て放送にのったものばかりだったので保存せず。 しっかし、長時間番組もHD録画任せだと楽チンっすよ〜。
年間シングル第1位!…まぁ確かに判ってたけど…(笑)。 最後のコメントは、12/26のSPの放送後に撮ったんですネ…。 まぁ〜、皆さん無難なコメントで問題無し…今イチ、パンチが効いてないような感じがしたんですが…?!
* * 「クサナギツヨシ・カリフォルニアを行く」
この放送は、随分前に関東に住むツヨ友さんに見せていただいたのですが、そん時、感想を書けなかったんですよねぇ〜。 何せ90分間ズ〜ッと出ずっぱりだから 細かいこと全部をあげてたら、レポみたいになっちゃって、長くてキリが無くなっちゃうし…。 (それを書ききる根性も無かったし…。笑) でも、東海地方でも やっとこさ放送されたんです。 だから、やっぱ日記に残しておくことにしましたが…最後まで書いてみたら、やっぱ かなり長くなっちゃいました。 今更だけど読んでやってもイイヨ…という方は読んで下さいまし…。
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10月1日「ベスト・ジーニスト2003」発表のインタビューの様子から始まった、この番組。 「いつも 僕は ジーパンを見つめて、自分を見つめなおしています。なんか自分に当てはめて あ〜 人生っていろいろだな…なんてね、みたいな。そんな感じです。ありがとうございます。」 …と挨拶していたツヨシ。 ジーンズのコトとなると饒舌になるクサナギツヨシ。 この放送の前に「ジャスト」で放送された時の、最後の語りも素晴らしかった。 アレ、大好きです…あの時の熱い語りは…。 ここまで愛されたらジーンズも幸せだよね。 そして何よりも、こんな番組を企画して下さったTBSに感謝!デスね。
オープニングに流れてたのは、ボブ・ディランの「風に吹かれて」でしたね〜。
大平原の道路を「広いな…」とつぶやきながら歩いてくる姿、それからサンフランシスコの街並み、「ナイス・ウエザー!」と言いながら「ベラベラブック持ってくりゃ良かったなぁ〜!」なんて言ってます(笑)。 フィッシャーマンズワーフで山盛りのダンジョネス・クラブを食べ、出してくれたお兄さんに「ベリーデリシャ〜ス!」と叫ぶツヨシ。
こ〜ゆ〜トコロが、 ツヨっさんの強いトコロやなぁ〜 と思うんですヨ。 天真爛漫とゆ〜か、物怖じしないで相手の懐へ飛び込めるトコロ とゆ〜か…。 特に外国へ行くと、よりテンションも上がるようですしネ。 だから、韓国でもやっていけるようになったんだと思います。 外国にポンと放り出された時に、臆することが無いんですよねぇ …それがスゴイ。
ズッと以前に、スマスマでアメリカへ行った時、シンツヨが街中を歩きながら南部料理の店を探すことがありました。 街を行き交う人に何か聞こう…という事態になると、慎吾チャンはツヨシを前面に押し出して、ツヨシに喋らせるんです(笑)。 ツヨシの英語は、今でも、その当時と進歩してないような 中学生レベルの英語 なんですけど、やっぱ外国語会話って、そ〜ゆ〜ことじゃなくて、相手に臆することなく、ドンドン話すことから始まるんだな…と思わせてくれるツヨっさんでした。
今回も、そんなパワーを余すトコロなく発揮して 「アイムクサナギツヨシフロームジャピャーン」 (…いや、こう聞こえるんで…。笑)で、走り抜けてました。 自分は つい頭で考えちゃって、中々思い切って口に出せないから…こ〜ゆ〜トコロは ホント、尊敬しちゃうんですよねぇ。
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ヘイトアシュベリーで古着屋を探検。 ジーンズを手に取り「501の魅力と見極め方」を解説。 こ〜ゆ〜 マニアックな拘りの有るトコロ が好きですネェ〜。 慎吾じゃないけど、来年あたり ジーンズマニアック本でも出してくれたら面白いのにねぇ〜。 ツヨシファンもジーンズマニアも、両方が楽しめるようなモノをネ…、あ、スカジャンとセットでもイイよねぇ〜?!
パッチだの、リベットだの、ステッチだの、タグだの、インディゴだの…ジーンズ党でない私などは、ツヨシファンになってなければ、もしかして 一生 知ることも無い言葉だったかも知れないと思うと、それこそ人生って面白いものデスよねぇ。
「古着のジーンズを選ぶ時に気をつけなきゃいけないのは、足が長い人とか短い人がいるからぁ、膝の出るところが違う。だから膝の出てる位置がポイントかな?」などと、プチアドバイスも しています…。
その後サンフランシスコの街を歩きながら、世界最大のリーバイス・ストアへ到着。 「全部ほしいっ!全部欲しくなってきちゃうんだ、見ると…」と言いながら、マジ楽しんでいる様子。 見ているコチラも幸せになってきちゃいます。
そして、ついにやって来たリーバイス・トラウス本社ビル。 入り口を入り「スゴイよ〜っ!」と声を出してたら誰かに注意されたようですね? 「しっ?」と 口元に人差し指を当て、照れ笑いしてるのが可愛かった 。 好きなことだとテンション上がりまくりだねぇ〜、オヤビン。
そこで「草��オリジナルモデルのジーンズ」を一緒に考えてくれたリーバイス社のデザイナー関口さんとも再会。 事前の打ち合わせの模様も映ります。 拘りつつ真剣な表情…でも嬉しそうなツヨシ。 そんなジーンズの出来上がりに、期待に胸を膨らませ、ここまで やって来た訳ですよねぇ。
リーバイス本社で ボブ・ハース会長直々に出迎えてくれて… 何かスゴイですよね 。 箱の中、赤い布に巻かれて、その中に更に白い布のような袋に厳重に入れられたジーンズを大事に触るツヨシ。 その様子を見ただけで、 ツヨシがどれほどジーンズが好きか…言葉は通じなくてもすぐに分かっちゃうよね?!
「1955年製ヴィンテージモデルのレプリカをベースに、自分の手で直した様な感じ、生活感が出てるような、そういうジーンズにしたかった。すごく嬉しいです。僕もホントに感激して 中々言葉になんないんですよねぇ…。」と。
会長が「どんなきっかけで、ジーンズが好きになったんですか?」と聞くと、「いろんな洋服が有るんですけど、ずーっと古くなって着れる物っていうのは数少ないと思うんですね。着る度に味が出るところが凄く好きです。僕自身も、年を重ねていくたびに、どんどんどんどん良く変わっていきたい。だから、生きていく上で、いつもヒントをもらってます。」と答える。
普段のSMAPで居るときのツヨシも、天然でホンワカしてて面白いんですが、こういう風に 自分の好きなモノに対して、凄くシッカリと拘りを持ってる部分が表れる時も、またイイ ですよねぇ。 色々な顔を持つクサナギツヨシの、コレもひとつの顔ですヨネ。
それからアーカイブス(歴史資料室)へ入れてもらい、次々とお宝ジーンズを見せてもらえることに…。 管理をしているリンさんに「素手で触っちゃダメ」と言われ、「アイムソーリー」と(笑)。 終始、簡単な英語で乗り切って行くツヨっさん (笑)。 白い手袋をして「触れるんだ」と感激の顔…次々と お宝ジーンズを見せてもらうツヨシの顔と手つきは、正にマニア! 「これは…これは…、売ってくれないんですかね?」 と、笑いながら言うツヨシ。 (ちょっと本気?ムリだとは分かっていてもネ…。)
「これはすごい!本でしか見た事がないからぁ〜…。すごい感激だなぁ…」と、思わず匂いを嗅いでしまい、「匂いを嗅いだ人は始めてだわ!」とリンさんに言われてしまいました。 「歴史の匂いが…」 と(笑)。 更に更に、金庫の中から現存最古と言われていた、通称「ネバダジーンズ」、最後には、初公開の世界最古、「501」という名もない頃の「ダブルX」と呼ばれていた世界でただ1本というジーンズにも触らせてもらってました。 ホントに「世界に一つだけのジーンズ」ですネ(笑)。
しかし、本当に嬉しそうな笑顔でジーンズを持ち、カメラに向かい 「クサナギツヨシが持ってま〜す 録画してま〜す。んっふふふ(笑)。はいオッケェで〜す。」 と。
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ダメだ…何かレポみたいになっちゃってる。 長くなっちゃう…。 要点と感想だけにしようと思ったのにぃ〜っ(失笑)。
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「わたくし『国際免許』を取得しました。」と免許証を見せ、赤いオープンカーに乗り込み「海外初ドライブ!レッツ ゴー!」、そして「エクスキューズ ミー」と軽く手を上げて割り込みながら、運転して行きました〜っ。 免許を取るのには誰よりも時間をかけたのに、海外初ドライブは誰よりも早かったんじゃないの?
「ワ〜オ〜!イッツ ドラ〜イブ!」とゴキゲンな様子。 しかし、基本的に簡単な英語で貫き通します(笑)。 そこがイイところデスネ…ははは。
その後ロデオを見たり、馬に乗ってみたり、カウボーイの方とお話したり、ラングラーのバギージーンズをプレゼントされたり、76歳の日系2世農園経営者のトム・ナカシマさんの家で作業を手伝ったり…。 ロサンゼルズ郊外に全米No.1のジーンズコレクターのロバートさんを訪ね、「大戦モデル」ヴィンテージに「あ〜、これはイイですねぇ。コレ欲しいナ…」と言ってみると、「いいよ。」と。 「うそ〜、ホント、ホント?リアリー?」と聞くと、「すばらしいジーンズコレクターだと見込んで…」と。 「ホントに言葉になりませんでした。いやぁ、さすが本場のコレクター。ロバート、ホントにありがとう。」と。
そして、ローズ・ボウル・スタジアムで開かれていたアメリカ最大のフリーマーケットで、ロスで暮らし、古着を買い集めている、日本人バイヤーのアヤコさんと出会いました。 「掘り出し物があるんですか?」と聞くと、「すごいヴィンテージ物が入ってる事はある。」とアヤコさん。 アヤコさんのお店「フリークス」で、店頭用広告Lee社の巨大なジーンズを見せてもらった後、「クサナギ・オリジナルモデル」を自慢しちゃってるツヨシ。 アヤコさんが見ていると「なんか照れるな。」と、マジ照れのツヨシ。 「すごいね」を連発するアヤコさんに、「自分のジーパン自慢するって、照れるもんだね。」と。 そして「テレビ初公開だね。見せた事ないよ。」と言いながら、クサナギ・コレクション初公開!!
「じゃあね、僕の出す順番があるから、ちょっと待って!…まずね、こいつ。コレすごい!」
「1950年のリーバイス501」、未使用の記しとして 出荷状態のままの「ブラッシャー」が付いているモノらしいデス。 「これは、ホントにデッドストック。1回も誰もはいてない…ニセモノみたいでしょ?僕のいつも枕元にあるの、これは。」と、 マニアの顔になってるのが可笑しい 。 そっかぁ、枕元に置いてあるんだ…ふふふ(笑)。 アヤコさんも笑ってたヨ。
「次、もうすごい、超ビビる。マジでビビる。」 と出したものは…「リーバイス501、通称「大戦モデル」。第2次世界大戦が行われている時、1941年から47年くらい、ニセモノじゃないかっていうくらい新しいの。何せ 新しいトコがスゴイでしょ?」と。
最後は「リーバイス501モデル、1930年代モデル」。 「これはすごいですよ、値段分からないくらいだもの。見た事ない、こんなに綺麗なモノ。」と大絶賛のアヤコさん。 「僕のコレクションは以上です。」と言うと、「楽しみですね。これいつか穿いて、色落ちしてくんのがね。自分の身体に合って。」とアヤコさんから言われてて…類友ですね。 でも、この日紹介したモノは、ツヨシ、穿かないんじゃないのかなぁ〜? そんな気がする。 オリジナルモデルは直ぐに穿いてたし、TVでも しょっちゅう穿いてるけどネ。
しかし、アヤコさんとはマニア同士…話は尽きないって感じでしたヨネ〜。 ジーンズを見る目の色が同じなんだよね…(笑)。
そしてアメリカの旅は終わり、東京・南青山の世界初のリーバイス・ヴィンテージ専門店「リーバイス・ヴィンテージ・クロージング」で、デザイナーの関口さんと再会、そして握手。
関口さんと「世界で1本しかな無いジーパン」を飾り、それぞれのジーンズに、その時に出会った人々との記念写真も添えます。 外に出て、ガラス越しに飾られたジーンズを見て「うん…イイですね。なんか、沢山の人に見てもらえるといいですね。」と語り合い、両手で固い握手をして、関口さんともお別れ。
「I Love Jeans. I Love America. やぁ〜、よかったなぁ…。最高だね。」…と。
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しっかし, 見事に最後まで簡単英語で乗り切りましたねぇ〜っ。 関心するよ〜っ。 きっと駆け足の収録だったのでしょうが、内容はツヨシが長年ズ〜ッと好きなジーンズのこと、その気持ちや知識が(付け焼刃ではなく)ホンモノだから、あんなに素晴らしい番組になったんでしょうネ…。
東海地方でも放送されて、ホント良かったなぁ〜。
あ〜ぁ…しかし長い日記になっちゃった。
♥ たまにしか更新しないHPです。
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