| 日記...マママ |
何はともあれ - 2009年08月08日(土)
生きていたのなら、自殺してたというよりはよかった、と思うのです。
社会的にはもう死んだことと同じぐらいの重罪を犯していたとしても、実際命はあるわけですからね。
のりピーが実は筋金入りの不良少女だったということも、よく考えてみたらまあそうなのかもね、とか思ったりするわけです。
なんだろう、覚せい剤を持っていたというのにどうも同情してしまう。
作られたイメージをまだ引っ張ってる部分もあるんだろうか…。
「青いうさぎ」とか流行ったよね。手話つきで歌える友達もいたもん。
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