ゆるやか - 2007年11月22日(木) 母の教室では、とてもゆとりを持って働けた。 いつもはざわつく夕方以降の子どもたちが、今日はとても静かにしていた。 よかった。 わたしは彼らに恐怖政治を布いているのだが、今日のはそれによる圧迫された静けさではなく、自然でゆるやかな静けさだった。 いつもこうならいいのに。 だいたい子どもがざわつくときというのは大人がうるさいときで、母が落ち着きのない上ずったトーンの大声で話すくせがあるもんだから子どももそわそわと落ち着きをなくす。それで教室全体が騒然とするのがいつものパターンなのだが、今日は母の声が一貫して小さかった。だからだと思う。 -
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