Land of Riches


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 2023年03月07日(火)   適切な距離 

TDCで上演される刀ステ禺伝はソワレを取ったので、別に退社後でも行けたのですが、
地下謎で使わずに済んでしまった(長距離通勤なので定期券で事足りてしまう)
1日乗車券の消化も兼ねて、帰ってきた文京区&永青文庫(歌仙&古今展示)の
とうらぶコラボも同日にやると決めて、有給休暇を取得しました。

永青文庫の展示も予約制のため、午後イチの時間帯を予約。まずは江戸川橋
地蔵通り商店会からスタンプラリーをスタート。台紙の配布は現地では
行われないとTwitterでキャッチしており、事前に大手町KITTEで確保していました。
朝で人通りも多くない商店街の街灯に、コラボ対象3振りの立ち絵が翻ります。
スタンプに不特定多数が触るのを防ぐべく、スタンプ台の所定位置に台紙を
セットして足踏みするとスタンプが押される形。消毒液と同じですね。
でも微妙にずれたり力加減が上手く伝わらなくて綺麗に押すの難しい…。

相変わらず入るだけでも場違い感が凄まじい椿山荘には今回、3振りの軽装姿
パネルが展示されていました。歩くだけで良い香りがするんですよね。さすがです。

永青文庫の近所には飲食店が大変少ないのですが、いつも混んでいるドイツ料理の
leckermaul(レッカーマウル)に空席があったので、入ってみました。
フラムクーヘンというサワークリームが塗られた薄焼きピザで有名な店です。
ベーコン&オニオンのクラシックはあまりにアルコールと合う味で、
ランチセットでアルコールも選べたので、白ワインをいただいちゃいました。
バームクーヘンと同じく本来は菓子で、アップル&シナモンとハーフ&ハーフで
頼んだのですが、最高でした。飲酒直後に刀を鑑賞する実績も解除しちゃいましたが…。

歌仙&古今などを鑑賞した後に隣接した肥後細川庭園で3振りのイラストを眺めました。
前回のコラボは暑い夏で、歌仙が1振り涼しい部屋にいたのを思い出しました。

メインイベント・禺伝はステアラ半年公演で燃え尽き症候群になりかけた
末満さんにモチベーションを取り戻させた程の大脱線もの。宝塚OGによる
美しすぎる刀剣男士(ビジュアルに圧倒的な説得力を持ちますし、卒業後の
身の振りに悩むOGへの提示の一環でもある模様。TOHO=東京宝塚だから)が
これまた名前負けしない光源氏と戦うという…え、光源氏って戦えるの?!(笑)

TDC1階のやや後方席でオペラグラスを使わずに観劇したのですが、
そのせいで顔に注目が行かず、シルエットやモーションに意識が向いたため
特に違和感なく見られたようです。皆さん男役として男性より男らしく
振舞ってきた経歴をお持ちなので…映像で見ると顔がアップになって、
やっぱり男ではないという違和感が強くなるのに後日気づきました。

物語の反逆あるいは熱狂的ファンの創作者本人を無視した暴走のストーリーでした。
ここまで男士を強化する手法としてエピソードの強化に努めてきた刀ステ本丸と
地続きの世界感だけに、だったら無理やり物語を足してしまえばいいだろう…という
安直な考えが失敗したのにはホッとしました。残念なのはこの実験本丸は
次の活躍を見るのが難しそうなところ…別シリーズとして続いたら楽しそうなのに。

2024.3.17 wrote


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