1日1万歩のノルマをクリアするために南柏〜北小金井を歩いて根木内城跡を
勝き鬨の歌を聴きながら歩いたり、松戸〜金町を江戸川の堤防経由で移動したりしてます。
日の光を受けて輝く川の水面を見て、近くにもまだ知らない美しい景色があると思いました。

綺麗な景色を見たいという願望は、正月からずっと燻ぶっています。

歩きやすいように身軽にポシェットで外出し、そこに折り畳み式エコバッグを
入れたつもりでいて入ってなくて、スーパーで久しぶりに5円も払って大きな袋を買い、
その袋を何かに使って元手を取ってやろうと思案したりもしてます。

30時間でクリアしたとうらぶ無双、40時間でラストエピソードに到達できました。
とてもいい風景で（コエテクはPVの作り方うまいなあとずっと感じてましたが、
改めて思いました）初めて他人にも勧められるゲームだと腑に落ちました。

ラストエピソードに至る前の通常エンディングでも、長谷部が真っ先に丘を
駆け上がっていく姿が写っていて、ある可能性を示唆してくれるのですが、
その解釈が正解なのかは分かりません…その駆け出しも今日初めて気づきました（苦笑）

そもそも私が初クリアで号泣した要因である「長谷部の最後のセリフ」は
キャラごとに差分があって、樽助さんがCVだったからこそ結果的に号泣したんだと
レベリング（！）で薬研や燭台切でのクリアをやってから分かりました。

このLRは和田さんのりんたこ見ながら書いてますが、和田さんはまた役者としての
大きな岐路に立ってるんだなと感じています。もういろんなものをもらったから、
別に好きに生きてくれればいいんですけど、解禁がなくて寂しいものは寂しいですね。
（荒牧さんプロデュースはともかくアクターズリーグの野球も不参加とは驚きました）

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