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Land of Riches
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| 2009年03月30日(月) |
マイ箸を2つ持つのはエコじゃない |
書いては消し、書いては削り(挨拶)
そもそも会社でマイ箸だけを洗ってる時点で、アウトだという意見も。 (他の物と一緒に洗うのでなければ、環境へ負荷をかけているだけ…?)
今日からソープは「シーベジタブル」です。海草が入ってないバージョンのMY LAST在庫! 気がつけば、消費期限が4/15に迫っておりました。海のニオイをかいでいると、 このバージョンがなくなってしまったのを、改めて残念に感じます。好きなので。
昨日、日本平(どうしてもアウスタという言葉が出てこない)へ行って良かったと思うのは、 発注するか迷って、用紙だけは印刷してしまったサンガのオーセンティックユニの 購買意欲が一気にダウンしたこと! 一度に複数Jクラブを応援していた時期でさえ、 常用するレプリカは1枚限定をポリシーとしてきた私にとって、オーダーするかは 本当に悩ましい限りだったのですが…昨日の試合を見て、私は一体いつどこへ、 6番レプリカを着ていって、応援するのだと自問自答を繰り返したら、落ち着けて。
でも、欲しい気持ちもなくなったわけじゃないです。サンガのユニが魔性を放つポイント、 それは背番号の下にある金文字の名前!! アウスタのゴール裏にも6番ユニを着る人はいて、 それがMORIOKAだったら、ああ去年のユニだ(森岡さんはエスパルスの人でもあるし)と 納得できるのですが…いたんですよ、SOMEYAの文字を入れて、6番の上へ でっかく、見覚えもあるサインを入れてもらっているおじさまが! ジェラシー!!(え)
レイソルではサポさんでも否定派が多く感じますけど、私は背ネーム欲しい人です。 (選手に楷書で名前書いてもらう派の人もいますが、私はやってもらったことないです) 今でこそ、Jクラブのユニでも割と入れるところ増えてきてますが、ちょっと前までは 名前を入れるといえば代表ユニの特権で、ご贔屓選手が代表入りしてこそ 初めて袖を通せるのが名前入りユニ、それをまとうのはファンの誇りだと思ってました。 好きな選手の名前を背負って、声を振り絞るというプライド。
現時点で、ラストに作った背ネーム入りはJ.YANAGISAWAですが、私の価値観そのものですね。 その後はすっかり代表ともご無沙汰で…いっそAKIMI 5でも作るかしら?(おいおい)
そんなU-18代表・陽生キャプテン率いるレイソルU-18が、日韓交流フェスで優勝! ちゃんとした大会だから、JFAに公式記録がばっちり掲載される素晴らしさ。 職場で無駄に出力して、電車で眺めながらニヤニヤしつつ帰ってきました、今日は。
個人的に目を惹いたのは、10番が翼くんで、仲間くんが11番つけてるところ。 いい、これでもいい!と想像するだけでニヤつく自分は、正直ダメ人間なのです。 (多分、仲間くんは9番でも10番でも11番でも「いい!!」って言いますね、私) キャプテンの7番は…レイソルユースの7番は実質エースナンバーだと 思ってますが、なんとなく茨田キャプテンには偶数が似合うんじゃないかと(何故?)
某キャプテン中心のスケジュールではありますが、ユースも見たいです。 ちょっと前みたいに「観に行かなきゃ!」的な義務感もありません。 肩肘から力が抜けて、ちょうどいいスタンスで眺めていられる予感がします。 一番の要因は、レイソルユースを見てくださる人が、少しは増えたこと。
変な話ですけど、試合へ足を運ばせる最大のモチベーションは、見られないこと、なんです。 見られない悔しさ。そして、他の人が語る・綴る言葉で想像することへの苛立ち(苦笑) 言葉への信頼が埋めてくれれば済むことですけれども、私はそれをようやく 手に入れつつあるというか…良い周囲に恵まれるようになりました。感謝×2。
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