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Land of Riches
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湯ったり館は土日は朝の9時半からです。 (注:天然温泉ではないですよ!)
----- 奮発して、みのりヨーグルト500ml買ってきたJ!(C)チュンソン これで心置きなく飲めるというもの。
7月の次なる資格試験に向け、テキストを購入。その資格が世間でどれだけの 価値があるかは、本屋へ行けばすぐ分かると思います。役に立つ資格は、 その対策書籍だけで棚が一つあるんですよね。前に受けたのがその一つで。 今度のは平積みこそされてたけど、種類少ない少ない(苦笑) マイナー資格です。
いつまでも、弁護士事務所出身の同僚に頼ってるのもあれだし、一念発起して きちんと常識(手形と小切手の違いも、この歳になっても知らないんだもの)を 身につけようと思うわけですが、法律用語はラリホーマ級の強力睡眠呪文で、 上野から北千住へたどり着く前に、既に意識とびかけてました。あはははは。
----- あえて。なんなのかな、この確信は…(笑)
本物の言葉をインプットして、本物の言葉をアウトプットしたいという衝動。 星回り的には、一時の感情にしか過ぎないとは思うのだけれども!
嘘をつかずに喋ることができる日が来ればいいのに、と本当は思ってるんだ。 でも、本当の気持ちを話すことと弱みを晒すのは同意語だからね…。
それも自分で望んだ未来じゃん、とも思うわけだし。 話した相手が裏切る可能性だってものすごく高いことも経験で知ってるわけだし。 結局のところ、自分の人生を生きてくれるのは自分しかいないわけだし。
どのくらいの部分まで目をつぶれば、楽に生きていけるのかな、って。 他人を気にしないで生きていけたらいいのに。羨ましいかもよ?
欲しいものを書くのは、手元のメモ帳ぐらいにしておかないと。
他人に興味がない人が、他人の発言を肯定しないのは当たり前なわけで。 つまりは「他人に興味がない」状態を理解できない私が悪い。 世の中には、他人が何を考えてるか興味がない人だっているんだ。 そういう特色の星座だってあるんだから、いくつも!
自分と考え方が違う人が他人で、排除の対象になる。 他人に興味がない人の世界は、自分しかいないんだから。 あるいは、自分の心を満たしてくれるための小道具としての他人。 必要としてくれたり、褒めてくれたり、何かをくれたり、そんな感じで。 他人がどうしてそうしてくれるのかには興味がない。
そういう人の瞳へ映る他人(including私)には、心とか感情なんか存在しない。
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