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Land of Riches
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| 2008年05月19日(月) |
LOVE KODAIRA |
人の沸点は水と違ってまちまちで…職場にも、瞬間湯沸かし器から日替わり沸点、 自分のことは耐えるのに他人のことは速攻でキレる、果ては溜め込みすぎて 病院送りにならないと救われない人まで、いろいろいます。価値観や感性の差異と 片付けてしまうのは簡単ですが…これじゃ、結局は感情のままにキレまくってる人が 一番トク、というかラクな人生を送れることになってしまいます。おかしな話ですが。
私は…自分が大切にしているヒトやコトを悪く言われると、ビックリするぐらい 簡単にキレる人間です。サッカー選手に言われた言葉でもキレたりしますが、 地雷を踏んづけてリスト掲載な選手が同じユースの同期なのは何故でしょう(笑)
そんなブチ切れイベント(私もむかついたけど、むしろ憤る同僚の宥め役)を経て 退社して、駅までの道で携帯いじって、88担の方へメールを打っていた矢先にメール着信。
―J1・柏レイソルの下部組織で育ったからだろうか―
いや、それは違います…と読み始めて30秒でツッコミを入れてしまった、 88担さんが日々是F5な毎日を送る素因となっていた、早スポの新戦力連載に とうとう小川さんが登場! いつも言ってますが、小川さんの第一印象は “鬼の船山主将を唯一怒鳴りつけていた下級生”です。物言いがハッキリしてるのは、 小川さんの、良くも悪くも持ち味なのであります。あくまでも彼固有の。
糸井さんといえば、WILL WINのインカレ企画で、小川さんをこれ以上なく 的確に表現している「ナマイキ王子」という呼称をつけてくださった大先輩。
国士へ進んでいたら、と脳裏をよぎる光景が雀ならばあるわけですけれども、 糸井さんや服部さんなど、多くの人とア式で出会えたからこその、今の小川さんです。 とりあえず、早慶戦にはきちんと出場するように!(厳命)
ちなみに、似てないとメールに書かれてはいたのですが、帰宅して、実際に お兄様の写真を検索してきたら…全然〔ずぇんずぇん〕似てないんですけどっ!(@@) ノーブルな顔をしていらっしゃるのは、やってきた競技の違いなんでしょうか…。
サッカー選手同士の兄弟なら、顔が似てなくてもモーションが瓜二つだと (例:山形兄弟、船山兄弟)知れることもありますが、小川兄弟はどこか 似ている部分があったりするのでしょうか。北京ではフェンシングに注目ですね!
チェックポイントは指先ではないかと個人的に予想。
先に実現するコンビは船山&石戸のツートップだと思ってますけどね(唐突) 昨日のたつのこでも、船山さんに代わって石戸さんが出場と、一歩手前まで。 何より、そう考えたら、昨日のマッチデイレポは、二人とも載ってるわけで。 手に入れ損ねてるペーパーいっぱいあるわけですが、かなり悔やまれます。
…あきさまは確かにめっちゃうるさそうだね、チュンソン(−−; 同情します。
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