何かを感じる部分が鈍くなっているのが分かるんですよ。自分を守るために。
生き抜くために微調整をしているんだろうけど、そうやって生きていく実感そのものは
どんどん貧しいものになっていって、違う意味で、生きることが苦痛になるのです。

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あ、アリ?!（＠＠）

本屋へ行きました。サッカー雑誌チェックではありません。いや、それも見たけど。
サカマガで真面目に読んだ記事が大学サッカーまとめと桐畑さんの100Qだけって一体…。
関東大学リーグで、運営ポイントで唯一マイナスつかなかったのが明治、という
くだりは興味深かったです。灰色さんや海老茶さんはどうだったのかしら。
今日のメインはVIVI（痛）占い別冊です。明日はSEDA（死）を見に行かねば…。
『12星座』もそろそろ店頭に出そうだし。『ハル2』が出てたのに驚きました。



「近頃おいしいお酒を呑んでない」と言われたら「お酒っておいしいの？」と
答えてしまいそうな私です。酒に弱い体質、ってわけじゃないんですけど、
呑むこと自体が好きか好きじゃないかって言われたら、どっちかといえば後者です。
呑みに行くってのは、呑みに行くために行くんじゃなくて、喋るために行くんです。



文章、特に手紙は…便箋やカードに書いて渡すものは、書き手と読み手の間に
タイムラグがあります。だから、本来は、そのタイムラグに耐えうる文章を
綴らなきゃいけないわけです。それができないと、渡す前に捨てるわけです！
試合の後、話す、という状況変化させすぎファクトがあったとしても…。

捨てる、で思い出したのは、昨夏だったはず、まつりぬいさん（仮名）とご一緒した際、
日立駅のゴミ箱へ手紙を捨てようとして、それを持っていかれたことです（苦笑）
確か、帰りの車内でそれを読まれて、後で出すとか言って持って帰られたはず。
あの後どうなったんだろう…って、今頃記憶を発掘してしまいました（自爆）

何度も読み返したくなる文章。そんなのが書けるといいんですけどね。どうなんでしょ。
本ですら、2回読む本はあんまりない私なので……（遠い目）



レポを書きたいのです。それも夏あたりに放棄してる分を。書かなきゃ年越せないでしょ。
だけど、その前に掃除をせねばならぬのです！ 出かけることを我慢もせねばならぬのです。

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