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Land of Riches
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| 2007年11月09日(金) |
現実の前には全てが打ち砕かれていく |
RKUは8チームになったんですね。
駒沢第二のア式戦は、相手が相手だっただけに、あちこちでエントリがあがってまして、 興味深く拝読させていただいている次第ですが…つくづく、自分のエントリは 読んでも試合の内容が分からない(中身ではなく、試合を見て思ったことばっかり 並べているため)と再確認しました。いや、それしか書けないからですけど。
----- まさかの「東方美人」リピート決定!(昨夜の出来事)
今日は珍しく書類が少なくて(感涙)早く帰れました。来年のカレンダーと手帳を物色。 仕事で、どうしても卓上カレンダーが…それなりに書き込みスペースがあって、 前後1ヶ月もばっちりチェックできる(ここ超重要)のが必要なんですけど、 今年は卓上カレンダー準備するのが遅くて、祖母にもらったどこかの企業のものでした。
来年こそは仕事の癒しになるものを、と意気込んでいるのですが、デザインと 機能を両立しているものを探すのは、なかなか大変そうです。それが楽しくもありますが。
そうそう、結局篤人さんカレンダーは見事未使用で1年を終えそうですよ!
卓上カレンダーにも、月の満ち欠けを記載したものが増えてきました。 満月がいつで新月がいつ、というサイクルを意識する人が増えてきたのかな。 手帳も、ずーっと探していた鏡リュウジプロデュース「幸福の鍵☆手帳」を発見。 本当に1日1ページオールカラー、ホロスコープつきなんだ、と感心しました。 欲しいんだけど、残念ながら、ほぼ毎日LRつけることが習慣化されてるので 今更手で書く日記には戻れるとは思えないのが残念なところであります。
松村潔・ムーン/サンダイアリーは、占い系にしてはかなり手帳っぽいんですけど、 どうも書いてある内容が…(あの人のサビアン占いは、ちょっと苦手)。 岡本翔子・MOON BOOKは、見た目もかわいいし、シンプルで好印象。 石井ゆかり・星ダイアリーと共通してるのは、右側が空いていること。日記スペース。 でも、当然と言えばそうなんです。その日あった出来事を残しておかないと、 日々の生活と星の動きがリンクしていると感じ取れないからです。読み返さないとダメなわけ。
今の自分は、モバイル「星読み」で日々の惑星の動きを把握しています。 なんたって機械ですから、忘れることなく惑星の星座間移動を教えてくれるのですが、 自発的にならないだけに、自分の生活リズムを感覚的に見抜くのには不便です。 たとえば…今日、金星は天秤座入りしたので、天秤座の人は恋愛運UP!なんですが。 (占いで金星=恋愛運なのは、人生の楽しさを恋愛に求める人が多いからで、 別に恋愛じゃなくても、自分にとって単純に楽しいこと全般を指します)
天秤座は牡羊座から魚座までの“過程”の折り返し点に当たる星座です。 牡羊座は単純明快に、自分がいると主張します。そこから、何かを欲し(牡牛座)、 考え(双子座)、感じ(蟹座)、訴え(獅子座)、分析する(乙女座)のが、 主に自分に対して意識がある星座。天秤座は他者を認識する位置です。 そして、残りの星座は他者そして集団、世界、超越的空間へと進出していきます。 (で、全ての境界線が消失した末に、また自分が在るという牡羊座へ戻る)
どの星座が秀でていて、どの星座が劣る、なんてことはないんですが、 興味の向け方、あるいは“自分が影響を与えると認識している領域の広さ”は 星座によって結構違うんじゃないかな、と思っていたり。
ま、太陽星座だけじゃなくて、他の惑星の星座…とか言い出すと、キリないんですが。 なんとなく、20歳前後で月星座から太陽星座へ強い影響力を与える星座が 変わっていく印象は、最近受けてます。大人になる、ってやつですか。
----- コマスポIリーグ関東代表決定戦記事へ記載されたきのこの山 RKU.FFへのアクセスが「佐貫駅からタクシー25分」なのに驚いた風呂あがり。
バスボム「踊りあかそう」のレッドスターラメの“破壊力”は想像を超えてました。 もう二度と使わないぞ…とても小さいから流しても大丈夫ですと説明する 一部店員の正気を疑います(包装には流さないで下さい、とあり)
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