私も生誕祭参加したかったぞ、っと。昨日は勝てて良かったです！
「服部がかわいそう」がお約束にならないことを切に願っておりますよ。

先週からずっと、なんと言って謝ろうかを悩み続けてます。
謝らないと気が済まないんです。

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「あんま似てないっしょ」（挨拶）

下平スカウトblogがどんどんマニア向けになってきてる気がする件について。
昨夜の武藤さん親友編に続き、今日は菅沼さん実弟編。弟ですよ、弟。
浦和東高校時代の選手権で、TVを通してしか見たことないんですけどね（…）
菅沼兄弟の特徴は、弟の方が背が高いこと、でしょうか。

というか、RKU三昧の下平さん羨ましすぎです。そういえば、Iリーグ代表決定戦のあった
きのこの山RKU新グラウンドは、学連公式を見るに「RKUフットボールフィールド」が
正式名称のようで。最初見た時、頭文字がFFだぁ、と喜んだ私を許してください。










あんなことよりもそんなことよりも、手紙に何を書くかの方が大事なんだ！と
絶叫したい自分がいました（これでさえ、帰りの電車で1時間悩み倒したら、
自分を守るというか奮い立たせるための虚勢だと気づいてしまったのですが）

何か（including自分）を愛することはまだできても、何かを信じることは
決してできない自分がいます。応援している選手を信用してないのも、その一つ。

幸せになりたい、とぼやくだけで、実際に努力はせず、今の私が髪を切るなら
QB Houseしかないかな（やぶは気力体力時間を消耗する美容院が大の苦手）と
思いはするものの、実行はしないわけで。何ならやる気になるのかすらも怪しいです。

なんとかしなきゃ、とは思うのだけれど。結局は逃げて、眠ってしまうだけ。
自分のみならず周囲にも完璧を欲しながら、それに近づく実行手段はとらない。
ただただ「この人も違ったか」とレッテルを貼って諦めてしまうばかりの毎日。

理想を具現化したような人…完全無欠な存在などありえないし、仮にそれに近い人が
いたにしても、自分はそれと釣り合えるほどの秀でた存在でもないわけで。
じゃあ、どうしたら私は納得できて、宥められて、満たされるのか…と。

喉が渇くように心が乾き、肌が乾くように魂が渇く。そして今日も終わってしまう。

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