庭からつまみ出した蛇がまた戻ってきた、なんて若干妄想囚われすぎな電話も
かかってきたりしましたけど…とりあえず、生きてます。なんとかどうにか。
あはっ。基本的に、今年の夏は“笑えなかった”ので、弱ってます…。

それでも、占いを読み返したりして（！）毎日毎日、レイソルのオフィシャルを
何かを待ちわびるように開いてます。いい子にしていたら…なんて子どものように願って。
今週は切り替えの週、らしいです。全ての人にとって。

っていうか、欲しいものが何か、素直に認めた方が自分のためだと思うぞ、自分。

にしても、なんでゆかりさん×鏡センセなんてセッションを見逃すんだ私。
お二人の話が聞けるんだったら、1万円払ったって惜しくないのに。
（実際の設定は、90分で3990円です）
占いは、1位から12位とか、相性100%とかで表現されるものでは、本来は、ないですから。

今夜は月食です。もうすぐかな。だから、お願い事を。
もう、今回は、決まってるでしょ。願うことなど。あれしかありません。
なんでお前って人間は10年前から望むことが何も変わってない、成長しない奴なんだと。

今日はサカマガ＆サカダイ発売日でした。昼休みにチェック。
サカマガのチーム訪問は、一部筋の注目を集めるBSSC（びわ湖成蹊スポ大）。
BSSCではC級ライセンスがお約束なのですね。指導者育成も目的だから。
サカダイのチーム訪問は、市船。“イチフナの5番”は“ヒガシの4番”と同じく、
それはそういうポジションだと思ってます。腕章巻いて当たり前、みたいな。

サカダイには、天皇杯出場チームの一覧も。大学シードはないのかと思って
バラバラめくってみたら、一番最後にありました（苦笑） 恥ずかしながら、
私、RKUはずっとドイスボランチだと思ってました…武井さん重責背負ってらしたのね…。
そしてレイソルコーナーには、RKUを初の全国優勝へ導いた、鎌田さんが登場。
鎌田さんは主将だから、そう書かれてしかるべきだけど、違和感を覚えるのは、
自分の中で大臣杯がストレートに消化し切れてない、一つの証かもしれません。

ああいう風に大会を戦っていくのが、RKUなんだと、思い知らされた大会。
それが大臣杯。今度の天皇杯も、そんな感じなのかな、と想像してみたりする。





「大臣杯の頃は地獄だった」
たつのこで口にした言葉は、本音です。

今日はビジター様より素敵なメールを頂戴しまして―「思い」がれじれじにはある、と。
サッカーを知らない、プラス、愛とは異なる、歪んだ感情に突き動かされている
自分の思い、胸の内は、いつも、盛り込むのを躊躇している面でもあります。

それが“きれい”な思いだったら、いくらでも誇らしく綴れるでしょう。
でも、醜い自覚がある上に、自分が読者だと思えば、そんなものは要らないに
決まってるんです。用事があるのは、書き手ではなく、選手やチームなのだから。

下平さんのエントリ。
二人の名前を…違う、四人の名前を出されたら、呼応しなければいけない、とも
当然、思ったのですが。本当に、そのエントリへ対して思っていることは、
とても汚くて、この世界の不特定多数の人へ晒すような代物ではありません。

天秤座の宿命なのか、そんな自分を冷静に見ている自分もいて。
言うのです。一方的に私なんぞの感情を投影されている選手はかわいそうだと。

一方的に。
…？

だから、すごいへこんでるんですよ。
烈火のごとき怒りの果てに、名前をベリベリとはがされたことなんかよりもずっとずっと。



イタイ、の一言で片付けられたら、まだ楽だったのに、と、思うぐらいに。





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とかなんとか書いてますが、リカバーのためにネットの海から引きずり出してきたのが
3年前のアニソンな時点でヒトとしては腐ってるので、どうでもいいのであります。

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