ローラン＠どう森のおつかい途中で0時を回り、依頼者に消えられてしまった
やぶです、こんばんは。まだピカガでサミシンな人はいませんです。

あまりに眠くて、あまりにだるくて、あまりに寂しくて。
昨日の今日なのに、もう頭が…次、次見たい人のことでいっぱいになってました。
あれ、次の次？

テンション上がらないから、アボバス？をオープンして机の上に。
私って…なんて脆い生き物なんでしょう。

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えんちゃん、W44K？（挨拶）

柏レイソル、やればできる子？　どうですか、このマッチメイク（笑）
国士に流経とは、87年組LOVERSとしては、ワクワクですよ☆

…で、明日夕方のスケジュールは？



鏡先生のご本到着。いや、私は佐川のシマシマに何か思うところを抱いているようで。
船山さん…。あ、話がずれた。サイン本って、事前に用意したのかと思いきや、
当選者決まってから書いていただいたのですね。ええ、私の名前が書いてありました。
本は『運命を開く魔法の杖　プチ』でした。最初に出たのは土星だったりして。

雑音を消せ。答えは自分の中にある。

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PIKKARIちゃんが「ぷにぷにー、ぷにぷにー」って！（壊）

これとは別件で、PCに冷やし中華吹いちゃいました。どうなってんだ私。

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「レイソルユースのサポーター」

なんか、すごい言葉だな、と思いました。
すごいというのは…重厚というか、圧倒されるというか。

私、は違いますからね。
私がサポーターと呼ばれるのを嫌がるのは、supportは崇高な動詞だと考えているから。

私はずっと、楽しむ…勝手にプレーを愛でて、楽しませてもらってるだけの、FAN。
サポーターの行動すら、楽しむ対象として捉えている節があって。

10年かけてでも、と言われたのを思い出します。
ゆっくりだけれども、少しずつ、前に進んではいるのかな？

残された宿題に対して、もうそんなことはないよ、と言い切れる日はいつか来るのかな？

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