Land of Riches


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 2006年11月23日(木)   動けばいいのに動かない 

ア式の公式、スケジュール(どっかで見るようなCGIだけど)をみて垂涎。
Bチームの練習スケジュールまでバッチリ把握できるって羨ましすぎ。

…来年は大学サッカーに割く時間が大幅に増加見込みなのです(微笑)
どのくらいのチームをカバー可能かは謎ですけど。

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今日のボイドタイムの出来事(少し星手帳風味)

◇休みなので目覚ましかけず体に任せて起きたら、サテ練習には微妙な時刻だった
◇しょうがないので、少し早めに西が丘@JFL2試合(2試合あるのを知ったのは会場…)へ出発
◇松戸市内にてせっかく買った前売りチケットを家に忘れてきたのに気づく
◇そのまま行こうかと思ったが、横河武蔵野に1800円は払えない、と家に戻る
◇都営三田線某駅のジャイアンツな内装に不機嫌になる
◇家に一度戻ったせいで、RKU・JFLのキックオフには間に合わず

何気に引っ越し後初の西が丘。前に来た時は隣の建物工事中…

◇ざっと背番号を見渡して、TOPが出てないのを知る(GKは林さんでしたが)
◇背番号32,33あたりにはかなり反応。誰かさんがJFLでよくつけていた番号だから
◇春にJFLのスケジュールをYahoo!カレンダーへ書き込んだ時、一番行きやすい
 “西が丘”開催で“こういう風景”を見るとは思いもよらなかった
◇33番が千明さんなのはすぐ分かった。あと何人か1年生+αをコーチングで把握
 (前述の通り、試合開始に間に合わなかったから選手紹介も聞いてない)
◇理想を追う若者と現実で戦う大人の対戦だな、と感じた
◇RKUのサッカーは、綺麗だし、綺麗ゆえの脆さがあるように…どのチームでも感じる
◇気がつくと生まれている、埋め切れない穴を突かれての3失点を目撃
◇一番大事なのは、何のために試合をしているかということ
◇スタンドでモバイルレイソルを見ていた割には、山形戦の開始時刻を14時と勘違い
◇某スポーツバーへ移動しようと前半で退場し、埼京線に乗ってから過ちに気づく
◇久しぶり過ぎて十条銀座で迷いに迷う。気がついたら十条駅を500m近く通り過ぎていた
◇西が丘に“エアリス”がいてくれたら、こんな苦労しなくても済むのに…。
◇自分の想像力が枯渇しつつあるというか、年をとって頭が固くなってきているのを実感
◇RKUサッカー部の部員は、難波キャプテンでさえかなり年下なのだから(苦笑)

おそらく4エレメントで相性を診断していると思われる12,000個の灯の樹

◇十条での彷徨もあり、またしても空腹で凶暴化。予定外の池袋下車。高いパスタを食べる
◇そのまま東口をうろつく。ハンズ大好き人間なので、館内をぐるぐる回る。
◇一番心惹かれたのが90,000円近くするラピスの大玉なのは内緒
◇磨かれたラピスがあんなに美しいとは…そして人工石の光に惹かれがちな自分にため息
◇3,000円ぐらいの小さなラピスのピラミッドは、買いそうになったがこらえた
◇鏡リュウジプロデュースの文字に負け、高校生以来のプラネタリウム行きを決意(しかも独り)
◇美しいツリーに仕掛けられた相性占いは、二人で一緒に行かないとやれない
◇パンフをもらわなくても自分の金星星座は乙女座だと分かっている自分がキモい。
◇乙女座「細かなところまで相手を理解しようとする人」
◇つまり、惚れた相手をanalyzeするタイプ
◇相性よりも相手のパーソナリティを知るために占星術かじってる奴だから
◇そんなわけでホロスコープは目新しいものではなかったが、人工でも星空は綺麗だった
◇サンシャインでは襲い掛かる物欲の嵐に耐えたのに、柏へ帰ってからマンガ(しかも愛蔵版)を買ってしまう


綺麗なもの、楽しそうなことに囲まれると、それだけでHAPPYを感じてしまうのは
月が牡牛座にある私らしいところ。太陽星座と月星座は150度なんですけど、
その両方の守護星が金星なので、私って快楽主義者っぽいのかもしれません。

勝つ、なぎ倒す、征服するって衝動は火星が司るのですが、それが強くないのも
太陽が天秤座というよりは、火星が蟹座にあるから弱くなっちゃってる、ってのが正しそう。


ちなみに、石崎監督は太陽と土星が90度なのです。90度は(他人に補ってもらう
150度とは違って)自力で試練を乗り越えなければならないハードアスペクトです。


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