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Land of Riches
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組織はまず、目標を掲げる必要がある。 目標があってはじめて、それを達成するための計画が立てられるし、 計画は目標を達成するためのものでなくてはならない。 目標がトップで通用する選手の育成か、タイトルの獲得かでは、プロセスが全く異なってくる。
人間関係を考えるとき、忘れてほしくないのは、自分の正しさに酔わないことです。 人とのかかわり方は、やや不器用かもしれません。基本的に、あなたははっきりした性格。 お茶を濁すような言い回しや、自分の立場を曖昧にする態度を嫌います。 それが人によってはワガママに映ったり、自己主張が激しいと見られやすいのです。
そんなあなたに憧れている人もいます。後輩など年下の中には、いっぱいいそうですね。 ただ、年長者ウケはいまいちだし、同僚や仲間の評価は分かれるところです。
多くの人に支持されることが、決して人間関係で重要とは言いきれません。 でも、わざわざ敵を作るような行動は控えたほうが無難。 たとえ、人の意見で「おかしいな」と思うことがあっても、全てを否定するような言い方はやめましょう。
自分に好意的な人物や味方ばかり周りに集めてしまうのも考えもの。 むしろ、苦手と思える人とつきあったり、意見を取り入れてみなさい。 そのほうがあなた自身成長できるし、周りからの好感度も上がってくるはず。
先週から上司と口論の繰り返し。つくづく感じるのは、全く妥協ができない自分。 自分にとってどうでもいいことなら、どれだけでも譲れるんですよ。 でも、私にはどうしても譲れない部分があって…学歴や一部上場企業に価値を見出す、 その見出す価値観自体が、私には嘲笑の対象なんですよね。笑わずにいられない。
だけど、残念ながらそれに人生のほぼ全てを賭けてきた人が、今の上司たちなわけで。 別に矮小して見ようがなんだろうが、脳内基準だからかまわないんですけど、 その物差しで私たち(派遣)を計られるのはたまらない。職場の空気を壊す。 壊したくなければ、正社員を採用して育成すればいいのだ。それだけじゃないか。
…といった感じで、全く己の非を認めず(苦笑) 怒ったら怒らせておきます。辞めるだけですから。今なら岐阜へ帰ろうオプション付。
客観的に見たら、良い学校良い会社に人生を捧げてきた人と、有休の全てを サッカーに費やしてしまう人って、同じぐらい救いようのない阿呆でしょ?
苦手な人…は、今、隣のデスクに座っている、とても有能で美人な先輩(苦笑)
―愛媛ではレイソルユースの同期、菅沼実選手が絶好調だそうですが?
「ミノルどうこうじゃないです。愛媛に勝つだけです!! ミノルとは、試合が終わった後にゆっくり話します」(柏レイソル公式・フォトギャラリ)
そんな石川さんが大好きです(笑) 前回のマッチアップは火花バチバチでしたから。 当初の予定では、都内某スポーツカフェ参戦を考えていたのですが、 お陰様で(苦笑)間に合うように帰ってくるのは無理なような。いや、のんびりもしたくて。
まさか3年連続で青い柳澤さんを眺めに列島を縦断するとは思いませんでしたよ。
----- 新blogへ一番最初に移植したはずのエントリ・U-19代表の前回のTM@稲毛が やっと書きあがりました。これだけは仕上げないと新潟行けない気がしてたので…満足です。 他にもサハラやらあれやら書きかけのはたくさんあるんですが! すみません。
おやすみなさい。
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