吉田達磨コーチが、杉山茂樹氏の著作が面白かった、とblogに書いてます。


ブラジルとオランダのくだり、あと副題でいつもの杉山節だろうな、と想像つくんですが（苦笑）
杉山氏を端的に示す発言といえば「サッカーはシステム（＝布陣）だ」（NumberWeb）ですかね。

ただ、私はNumerologyには詳しくないというか、あんまり興味ないので、
人様の解釈丸写しになっちゃいますが…（カバラ系の）数秘術って西洋占星術ほど
それぞれの数字の解釈が統一されていない感がありますよ。私のLife-Path Numberは
最強の現世利益主義者とされる8なんですが、どこでその性質が露呈してるんですかね。

せっかくだから清川さんと達磨さんの誕生数を計算して書いておきますですよ。

1+9+6+7+6+3=32/5
自由奔放、世の中の動きに敏感で行動力があります。自己顕示欲は強い方です。
冒険を好む性格で豪快で、陽気なので憎めない人柄の人です。
その反面じっとしているのが大の苦手で、短気。考えて行動するのも苦手なので、
計画性がない行動が、行き当たりばったりのハプニングに繋がることも。

1+9+7+4+6+9=36/9
正義を愛し理想を信じて生きるピュアなタイプですが、感受性が豊かなので
傷つきやすく、現実世界に絶望することもあります。傷つかないために、本心を隠したり
秘密主義になりやすいところもあるので、他人には中々内面が分かりにくいです。

達磨さんは9日生まれだから、更に9の理想主義者（9は10=0に1足りないから
永遠に足りない1を追い求める性分だそうです）的感性が表面に出やすいのではないかと。

数秘術は、他に名前のローマ字書きを数字に変換して、その人の社会性を見たり
（ペルソナ数って言うんでしたっけ？）1人のヒトが実はいくつもの数字を保有してて
結局どれがパーソナリティを示す真の数字やねん、って思っちゃうんですよ。

ものすごく乱暴な言い方をすると、奇数は精神的・理性的・男性的で、反対に
偶数は物質的・感情的・女性的だそうです。でも3は1+2で1と2のアウフヘーベンって
説を唱える人もいるし、どうにも解釈の非統一感が私は苦手かな、って。

3や5が動的でクリエイティブ、4が静的で堅実さを有するなら、4バックで守るでしょ！って
結論になるんじゃないんですかねー（笑） または、3バックは攻撃的！とか（爆）

どうでもいい話ですが、今日お手紙書いて会いに行く方は40/4なのですよ。
すごく現実的…仕事人間になりますね。1の位が0だとそれも極端の形らしいので。

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昨年、関クラ予選が東伏見であった時のエントリ。

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