Land of Riches


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 2006年04月26日(水)   君の瞳に映る永遠 

夜中1時に広報日記を読みながら、大谷さんにビンタ1発かましたくなったお年頃。
今のやぶさんに年齢ネタは禁句らしいよ! ユースっ子と歳が離れてるの気にしてるから!(撲殺)
ってことは大島くんだけなのかなぁ、って。にゅー(擬音) ま、どうにもならないことだけど。

RKUの昨日の水戸戦はJFLチームだったのかしらん(前日トップはFC東京とやったから)

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36.3(朝)、暇をもてあまし、けだるさを抱え、どうにか精神科へたどり着く。

今月はとても嬉しいことがあった、自分を認めてくれる他人がいる、他人の中に自分が在る、
その実感を持って生きていると感じることができる、怒られたり褒められたりした
経験が希薄だから、そんな話をしながらも、目線は宙を泳ぎまくって。

ダイスキナヒト。

本当の感情を(プラスですらそうなのだから、いわんやマイナスは)表に出すのが
苦手であり、また悪しきことだと思っている節があるので、すごく幸せなのに、
嬉しいのに、その気持ちを人に伝えることさえできない。相手が精神科医でも。

相手の目を見て話せない。それは栃木とか日立台でもきっとそうだったと思う。
罪悪感―私はいつも自分を小さく卑下している。それからの解放を欲しているのに。

シアワセ。

昼間、いや午前からまぶたが数十kgの重みを有しているので、もう寝る。
この頃、剣心が「この目で映る…」と言っていた気持ちが良く分かる。
この目で見たものすら…。

ナビスコもU-19代表も、心が追いつかないし追いかけようともしていない。
今の心は、この体が直面している現実を消化するだけで精一杯なんだ。

仕事2ヶ月良く頑張ったねって、当たり前かも知れないことを褒めてくれる人が
いるのが嬉しい。ほっとする。弱い心を抱えているから、小さなことが嬉しくて。


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