Land of Riches
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夜中1時に広報日記を読みながら、大谷さんにビンタ1発かましたくなったお年頃。 今のやぶさんに年齢ネタは禁句らしいよ! ユースっ子と歳が離れてるの気にしてるから!(撲殺) ってことは大島くんだけなのかなぁ、って。にゅー(擬音) ま、どうにもならないことだけど。
RKUの昨日の水戸戦はJFLチームだったのかしらん(前日トップはFC東京とやったから)
----- 36.3(朝)、暇をもてあまし、けだるさを抱え、どうにか精神科へたどり着く。
今月はとても嬉しいことがあった、自分を認めてくれる他人がいる、他人の中に自分が在る、 その実感を持って生きていると感じることができる、怒られたり褒められたりした 経験が希薄だから、そんな話をしながらも、目線は宙を泳ぎまくって。
ダイスキナヒト。
本当の感情を(プラスですらそうなのだから、いわんやマイナスは)表に出すのが 苦手であり、また悪しきことだと思っている節があるので、すごく幸せなのに、 嬉しいのに、その気持ちを人に伝えることさえできない。相手が精神科医でも。
相手の目を見て話せない。それは栃木とか日立台でもきっとそうだったと思う。 罪悪感―私はいつも自分を小さく卑下している。それからの解放を欲しているのに。
シアワセ。
昼間、いや午前からまぶたが数十kgの重みを有しているので、もう寝る。 この頃、剣心が「この目で映る…」と言っていた気持ちが良く分かる。 この目で見たものすら…。
ナビスコもU-19代表も、心が追いつかないし追いかけようともしていない。 今の心は、この体が直面している現実を消化するだけで精一杯なんだ。
仕事2ヶ月良く頑張ったねって、当たり前かも知れないことを褒めてくれる人が いるのが嬉しい。ほっとする。弱い心を抱えているから、小さなことが嬉しくて。
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