Land of Riches


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 2005年09月05日(月)   何度も何度も 

私は自由だ。
私の前に広がる広野のどこを歩くかを選ぶかは私だ。
私には行きたい場所がある。
私に今必要なのはそこへ行くための時間とお金だ。

それが理想で、それが現実。

まだ探し始めたばかり―茨城の片田舎で芽生えた、焦りにも近い感情。
だが、それが前へ進む力になるならまだいいじゃないか。動けないよりは。

悔しさは明日の糧になるというけれど。

大丈夫、大丈夫。

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「人生を自らの足で歩いてきた」実感は誰よりもあるはずです。
成功も失敗もすべて自分で背負い込んでいるという自負が、
あなたの支えであり、誇り―違いますか?

程度の差こそあれ、あなたの「仕事」は、何かにつけ「異性」に左右されがち。
今までにもそんな心当たりはないでしょうか?
もちろん、「仕事よりも大切な人の方が尊重されるべきだ」というのは正論です。
けれども、それはあくまで常識の範囲内で行動した場合。
恋愛至上主義が高じて、すべてを失うはめにならないように注意してください。


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今PCの壁紙は船山くん(単独)なんですが、見てるとなんか相馬さんを連想するんです。
一体顔のどのパーツが似てるんでしょうか?

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ま、どうでもいいっちゃどうでもいいけど、赤の他人でもないから気になる…。
うんとね、自分が正しいと、我に正義ありと、よりによってネット上で主張するなら、
誰もが閲覧可能なページで書くなら、まずは自分に正当性があるか、自問自答して
その結果に確信がもててから書いた方がいいと思いますよ。文章は消せないですし。
(ここで「すぐ削除できるじゃない?」って思ったでしょ? それがあなたの悪癖だよ)


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