やりたいこと、やらなきゃいけないこと、目の前から遠くまでいろいろ転がってるけど、
やろうとする心〔そうる〕は疲労困憊の身体を抜け出して動いてしまうって感じ。

ここで理性がきちんと機能して優先順位をつけなきゃダメなんですがっ！

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羽田さんが中台でご機嫌だったのは、単純に勝ったから（羽田的今季初勝利）だと思います。
（交代後にジベタリアンする羽田さんや興梠さんも見たかった…（おい））
なにせ、やぶさんが瑞穂で一番心配だったのは「セレーゾが『羽田が出ると
勝てない』ことに気がついて使わなくなる」ことだったので…（本気）

金古さんについては…（羽田ファンの私には）やっぱり何か言う資格はないと
自覚しつつも、這い上がろうとするその姿を見てくれる人が増えつつあるんじゃないかと、
それは金古さんが切望した通りの光景ではないかと、ほっとしたりもしているのです。

藤井さんも精進してもらいたいです―言い古された表現ですが、心・技・体、
どれが欠けても選手としては立派になれないと思いますから、全部磨かないと。

あ、「吉澤のミドルシュート」がアルビの得点だったことに今日気づいた私です（恥）
いずれにしても、ご報告をわざわざ新潟まで下さったSさんに特大感謝♪

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