Land of Riches


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 2001年10月19日(金)   給料泥棒 

もうとっくに規定の9時間は過ぎてるから上がってもいいんですが、
先日書いた先輩の送別会兼お祝い会が19時半から組まれているため、
(わが社はフレックスタイムを導入していて、私は早く来て早く帰るタイプなのです)
やることもないのに、だらだらデスクに居座ってます。
でも昨日まであれだけ仕事に追われてたんだから、このくらいはいいかなって自分を甘やかしてます。

何を書けばいいのかな…朝起きてご飯食べて身支度して出勤、
帰宅してパジャマに着替えて夕食とって風呂入って寝る、をひたすら繰り返しているので
これといって思うところがないのですよ。サッカーも疎くなりつつありますし(苦笑)
昨日の代表候補発表だって、帰りの電車で何気なく見たJ-Skyの日刊スポーツに
載っていたから知っただけで、そうでなかったら今朝まで知らなかったでしょう。
(一応、出勤後にはまずスポ新サイトチェックを日課にしている)

あ、そうだ…先日のエコパ決戦の1点目はミスジャッジというふうに
世間的にも解釈されているようですね。私は基本的に審判絶対主義…と書くと
なんだか偉そうですけど、何があっても(相撲ではないのだから)判定は覆られないのに
あがくだけ無駄、と割り切ってしまっているのです。

エコパで試合後、一部の鹿島サポが何をしたかは、Theミイラ(元JAMのギターで
かつて「代表SB相馬&柳本推進委員会」の名誉委員長に勝手に祭り上げていた(笑)
TAKUYAが9番背負ってキャプテンやってたんですよ♪)のゲームをぼんやり見つつ、
これまた特に手出しもせず思うところもなく眺めていました。
一度だけ、ジュビロユニ着て鹿側のゴール裏へやって来た女の子二人組を怒鳴りつけて
追い掛け回していたのには驚きましたが…いつもアウェーはおとなしくしろと主張しているくせに!

試合前に会ったジュビラー(死語?)のメル友も、
青いユニ着て鹿島のゴール裏来るのを怖がってましたが、
私はかつて逆の行為を平然として成し遂げた(ジュビスタのゴール裏へ赤いユニを着て行った)ので
そういう感覚は分からないです。うーん、なんだかんだ言って鹿側にいるからかな?

いつも思っているのは、「選手はサポーターがいなくてもやっていけるが、
サポーターは選手なしでは存在しえない」ということです。
なのに、「優勝させたのは俺たち(の応援)だ!」という論理は、理解に苦しみます。
所詮、support(支える)だけで、闘うのは選手たちですから。

でも、サポーターの多いチームも少ないチームも見てきているだけに、
やっぱり熱い応援はあるに越したことはないし、音響をパワーアップさせる
エコパの造りは、ある意味でサッカースタジアム向きだな、と思いました。

サッカーとの接し方は十人十色だし、「応援」の手段も人それぞれでいいと思います。
こんな駄サイトだって、一応はそれをテーマとして銘打っているわけですし(笑)

…いつになく徒然なるままに、ダラダラ(時間つぶしのために)書いてみたので
脈略がないと思いますけど、見逃してやって下さい。

もはや物書きと称するだけの執筆時間は取れなくなりつつあります。
このLRも携帯(大体帰りの電車の中で書く)を通してアップする日が多いですし。

すっごい素朴な疑問なんですけど、単純に、純粋に、やぶさんの文章を読みたいから、
ぜひ(なんでもいいから)何か書いてください、なんて思っている人は、
この世に存在するんですかね? たまに感想メールをいただくんですけど、謎ですよ、自分では。

毎日十分睡眠をとっている割には、眠気覚ましのカフェオレとミントが
(ブラックコーヒーなんて飲めるわけないじゃん!)手放せず、胃をぼろぼろにしています。
三食の内容も偏りが著しいですし、大学時代以上に健康状態悪化させるかも…。
ただなぜか体重だけは減らないんですけど(結局、三度食べているから)

We say "We'll go there someday", it's special promise.


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