|
Land of Riches
Index|Before|After
| 2001年04月06日(金) |
話す、書く、語る、述べる、記す |
八田康介が先発するかもって本当ですか?!
とにかく時間が足りません。足らない必要時間は“作る”ものだから、睡眠時間を削るとかすればいいんですけど、 それができない…私のリズムを支配しているのは精神ではなく肉体なのですよ、今は。
音声認識するパソコンがほしいです。しゃべったことを全部うち出してくれるもの。 または、モバイル。電車での不毛な時間も消えて一石二鳥なのに! 価格的には後者の方が安いだろうから、頑張ってどうにかするか…(アルゼンチンを諦めれば一発)
見もしないビデオをBGVとして一晩中流し続ける習慣もすっかり定着。 何度か夜中に目が覚めて、手でボタン押して巻き戻すんですよ(苦笑) 昨夜は一度、totoのCM(しかもロングバージョン)で目が覚めました。ああ、好きだなって(笑)
イエスマンって、冷静に考えたら絶対良くない存在だけど、不安定な時には必要なのかもしれません。 自分を肯定してくれる人。自己否定を繰り返し、自分を貶めるようになると、 荒れるんですよね…中日新聞夕刊に載っている虐待連載を読みながら、 虐待されなくても心がすさむ人だっているじゃん、と独り毒づいてます、天に向かって。 自分すら大切にできない人は、何かを大切にするって行為が分からないのです。
抱え込むべき感情、吐き出すべき感情の区別もつきません。 こうやって書き連ねている単語群の(一般的に)意味するところの内容は、本当に私の内なる感情?
曖昧な部分を…推察して…想像して…理解…補完…してくれる人。必要。
…顔いっぱいに、不安がにじみ出てるよ。自信なさそうな色をしているよ。 思い出して、ゼロじゃない、アナタには積み上げてきた闘いの記憶が、経験値がある。
辛そうな姿を見ると、胸が張り裂けそうに切なくなるのを恋というなら、それは恋。 愛というなら、それは愛。幻想というなら、それは幻想。狂気というなら、それは狂気。
静岡か神奈川へ置き去りにしてきてしまった感覚を、探しに行きたいと願う今日この頃です。
透明な愛情―海のように深く、大気のようにさりげなくアタシを包む、見えない想い。 愛は人を強くするし、愛は人を狂わせるし、愛は人を弱くする…ヒトを人らしくさせるから。
自分まで焼け焦げそうな燃える想い、生み出した幻想―形持たぬ者へ託して、放つ、それが精一杯。昇華…? 無秩序な感情の起伏へ偽りの名を与え強引に秩序付けおのれを騙そうという無駄な努力が続きます。
今日の一言:「ジュビロ、かぁ…」(SS席! 絶対に18きっぷ売ったのを後悔するんだろうなぁ)
|