「ガムを食べた。」 DiaryINDEXpastwill
2002年09月19日(木) 検定合格

今日は大型二輪の卒業検定の日です。

俺はいつもだいたい同じ時間帯に教習の予約していた。
その時間は丁度掃除のおばちゃんが居る時間帯だったので、
「いつも会うねー」と、時々話したりしていた。

一昨日久しぶりに教習を受けて、久しぶりにおばちゃんと顔を合わせた。
「おー久しぶりに見た。」
俺は自分のことを覚えていてくれたことが嬉しかった。

昨日が最後の教習だったので、おばちゃんに会う最後に日になるはずだった。
ところが、いつも通り3,4限目に予約したつもりが、
1,2限目の予約になっていて(こっちの覚え間違い)、
無断キャンセル扱いになってしまっていた・・。
おばちゃんには会えず、キャンセル料5000円。
キャンセル料は何とか勘弁して貰えたけど、
おばちゃんに一言声かけたかったなー。

結局5,6限目に再予約して、最後の教習を受けた。
調子は良さげ。


今月の給料では、靴とズボンが欲しいと思っていて、
何度か服屋さんを回ってみたけど、イマイチ買う気がしない。
その代わり、POLO JEANSのシャツがとても気に入った。
でも、買う予定には入れてなかったから、買わなかった。
何日か時間を置いて、やっぱりとても気に入ったので買おうと思い、
お店に足を運んでみると、売れていた。
店員さんに聞くと、つい最近売れたとか。
服とかってあんまり「気に入った!」って感じることは少ないんで、
そう感じたら即購入決定なんだな、と学んだ。


同窓会の写真、カメラマンになった奴の分が届いた。
ついでに短い手紙で会社をクビになったと書いてあった。
うーむかわいそうかも知れない。
でも挫折のない人生なんてね・・・味気ない。


大型自動二輪の検定は無事合格することができました。
この夏成し遂げた大きなことの1つだね。
受付のおばちゃんやお姉さん達や、教官達にお礼の1つも言いたいところなんだけど、なんだかねー、そういう機会がなかった。
明日、早速免許センターに行ってきます。
嬉しいのは金髪のまま免許証の写真を撮れることw
10月に入ったらすぐに黒く染め直すつもりだから。
良い記念の証書にもなりそう。

帰り道にちょいダサめの服屋さんに寄ってシャツとGパンを買う。
店員さんにアドバイスしてもらった。
って言ってもエドウィンの505だけどw 
裾は切らなくていいけど少し折り曲げてあったから、
「曲げてあるのは流行りなんですか?」って聞いてみたけど、
なんかワザワザ縫い目を見せびらかすっていう理由で、
別に曲げなくても良いらしい。
あと裾を切ると、せっかくの色落ちが消えてしまうとか。
でも、せっかくだから曲げて履こう。
詳しくなりたいなージーンズ。

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