罅割れた翡翠の映す影
目次過去は過去過去なのに未来


2002年01月25日(金) 適正 缶太郎

その仕事に適正があるないってのは、どうなんだろう。

いっこ上の先輩が、
『俺、この仕事向いてねーのかなー…』
なーんて言ってたから。
『誰にも向いてる向いてないなんてありませんよー♪
 それに先輩はしっかりやってますって!』
…などと適当な事を言ってしまったり。

極端な体質や性格の問題が無い限り、向き不向きなんか無いとは思う。
思考と妥協、そして努力…そんなモノが必要ではあるけども。
僕だって無茶苦茶不器用だけど、先輩と遜色無い結果を出せる施術も身につけた。
まぁ他人と比べるのは無意味だけどさ。

向いていないというなら、寧ろ僕の方だろうね。
というより、本来この仕事に就く事は許されていない。
剃刀や鋏を持っていつ人事不省になるか判らないから。
それでも健康診断パスするのはあまりに簡単。
野放し危険人物…。

最近、僕がこの仕事本当にやりたいのか疑問に思う。
ってか、この時期誰でも思うらしいんだけどね。
未来を見てる余裕が無かったって事だと思う。
ヴィジョンがしっかりしてれば、僕は迷っていない。
多分、どこまでも突っ走ってる。
向き不向きなんてお構い無しで振り切ってる。
今までと同じように。

現実と現在を確認して、未来をもう少し考えないと。
そんな風に考えた。

…でも今考えてるのは、一番近い未来。



…夕飯、何にしよう…(まだ食べてないのぉお)。


Jade |MAILBBS

My追加