罅割れた翡翠の映す影
目次|過去は過去|過去なのに未来
僕は、病弱です。僕は、ね。
つー訳で風邪とか色々併発してますが、 仕事できるくらいには元気な缶太郎です。 物心付いた時から生傷頭痛嘔吐感全身の鈍痛筋肉痛神経痛胃痛…等、 ずっと有るからあんまり気にしない所為もあるけどね。 てか、マトモに表出てくるようになってまだ一年立ってないんだけど。
ところで、例えば知人に僕が病気で入院したとか言うと、 「嘘だろ。お前がそこらへんのゴキブリにも劣るような抵抗力しか持ち合わせていないとは思えん」 「へ?アンタ殺しても死なないっしょ?」 「へー、お前も人間に対して効果のある病原体に感染するんだー」 キミ達僕を何だと(笑)。
というか、この友人は殆ど黒の友人。ってことは、 お前何やった黒(怒)。
でも、身体にガタが来てるのも事実。 僕なんかはあまり苦痛を感じない方だから、気付くのが遅かった。 自殺未遂とはいえ、あんな薬品致死量超過で飲んで無事なはず無い。 しかも事後処置は何もしてないし(何で生きてるのか謎)。 元々、肝臓は既に無事じゃない身体。 消化器系と呼吸器系は幼い頃から調子が良くないそうだし。
たまに、のた打ち回る様に咳をする事がある。 心臓が、きゅうっとされたように痛む事がある。 人格交代とは別に、意識が飛びかける事がある。
この仕事、辞めた方がいいのかも知れないなんて思う時がある。 お客様や、皆に迷惑をかけるから。 折角、…楽しくなってきたけれど。
でも、そうしたら、僕はどこで生きればいい? どこでも働ける自信はある。 でも、いざその時になったら迷惑かけるのは同じ。 結局は、どこで働いても同じかな? そう、帰り眠る場所は無いのだから。 おかげで、前に迷わず進んでいける。 こんなボロクソな身体だから、顧みないで無茶もする。 だって、このままポックリ逝けたら最高だし。 どうせ逝くなら、死ぬ程何かに打ち込んで、それで本当に逝ってしまえたら。
とはいえ、何故か決定的な所で異常で余計に頑丈なこの身体。 死にそうにはなっても、決して致命的にならないし。 そんな死にザマは期待するだけ無駄無駄無駄無駄ァ(DIO様残響音)。 ま、死ぬ時ゃ望む望まないに関わらず勝手に死ぬだろうし。 悔いが残らん程度にやる事やっときますかね。
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