罅割れた翡翠の映す影
目次過去は過去過去なのに未来


2002年01月04日(金) 正月 缶太郎

一月一日

友人とカウントダウンパーティーへ。
好きな曲はかかるものの雰囲気が違う。
…そーか、女の子が半々でいるんだ。
そういえば性別の偏ったパーティーばっか行ってたっけ。

友達がダウンしてるので、早目に帰らせる。
…そして記憶飛ぶ。
気付いたらバスに乗ってた。
どうやら無事実家に帰るバスに乗ったらしい。
安心と同時に寝こけ、再び意識は泥の中。

気付けば健康ランド。
新年会真っ最中。
…誰ですかー、とか言えない…。
まー、親戚一同って事で適当に話を合わせ、名前を覚える。
そんな中、唐突な従姉妹(だと思う)の一言。
「…○○○(本名)、何か変わってない?」
ぎくり。
「そーなのー、仕事キツくてさー」
さらっと流す。心臓に悪い。しかし、
「…煙草、吸ってたっけ…?」
…やば。
「煙草、大っ嫌いじゃなかった?」
「ややや、意外とイケるよー、一本どーよ」…まぁ、別人格って発想はしないだろうから大丈夫だろうけど。
かなり危険なので明日帰る事にして、部屋ではなく仮眠室で寝た。
二日

初めて実家を見る。
フラッシュバック時より狭く、小さく感じた。
自分の部屋、も見た。
壁が穴だらけだった。
恐らく手で壁をぶち抜いた跡。
そしてナイフを投げて突き刺した跡。
鉛筆立にあったナイフを投げてみる。
刺さらなかった。
壁に跳ね返り、落ちた。
これで黒は何をしようとしてたんだろう。
これを見てあの人達は何も思わなかったのかな。

従姉妹に駅まで送ってもらって、バスに乗る。
何もしてないのに疲れる。
バスの中、また意識が沈む。

三日

息が苦しい。
身体中が痙攣してる。
立てない。
腰が立たない。
瞼が重い。
でもここで意識失うのは悔しいので。
無理矢理目を開いた。

…結構イケてる兄ちゃんが見えた。
状況を確認する。
…すっぽんぽんだ。
場所は…見覚えのあるハッテン場…(笑)

取り敢えず横のお兄さんに話し苅テける。
「あ、気が付いた?凄かったよ、失神までして痙攣してさー」

あのガキゃあ。
今度は失神するまでヤられてたんかい!
時間を確認しようと立ち上がる…立てない。
無理矢理立つ…ふらつく。
とにかくシャワーを浴び、落ち着くまでソファで休む。
時間は朝六時前だった(泣)。
ちょっと不安だったけど、漫画喫茶に移動して寝た。
数時間後、やっとマトモに起きられる。

新宿をうろつき、初売りなどを見て廻る。
かっこいいお兄さん達がオバサンの様に殺到していて恐い。
そこをかいくぐり、二三買い物をする。

四日

寝た。
もーひたすら寝た。
明日早いんだもの。
でもCDだけ買った。
六九三味線って奴。
正月に流れてた曲と合ってる。
結構良い。
お勧め。


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