ひだまり日記

2004年08月17日(火) 命の重さ

明日、母が入院する。そして手術だ。
簡単な手術だから命に別状はない。

しかし・・・。
何も出来ないことがある。
どれだけ思っていても手助けできないこと。

おいおい、私も向かっていかなければいけない現実なのかもしれないが、
今は、母の容態を心配するだけである。
今回は小さな手術ではあるが、それでも万が一を考えないわけにはいかない。

なるようにしかならないって思う。
少しでも健康であるように努力することはできると思う。
それでも、くるべき時はくるのだ。
その不安を抱えて生きるからこそ人間なのだと、改めて思う。

そして・・・祖母も入院している。
小さな体にチューブをたくさんつけて。
自然ではない状態に戸惑うことも多い。
それでも、生きようとする自然の力強さやけなげさを目にすると、
自然に頭が下がる思いだ。

人の命の大切さは、誰にもわからないし誰にも量れないのだと実感する。

大嫌いなはずの母だけれど、私にとっては大切な大切な人である。
少しでも元気でいて欲しいと願う。

この歳でその重さを感じることができるのは、幸せなのかもしれない。


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