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(`皿´) AS FOR ONE DAY (σ▽σ) |
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「孫、大変じゃ! ウイルスバスターを2008に無償バージョンアップしたら 迷惑メールが認識されなくなったのじゃ! Σ(゚д゚lll)ガーン」 「スパムががんがん来るんさぁ〜〜〜〜」 「おいおい勘弁してくれよ。。。orz」 「オンベイシラマンダヤソワカ。」 「デフォの窓メールじゃないと迷惑フィルターが掛からぬとは なんたる不義ッ!!ヽ(`Д´)ノ 見よ、謙信公も怒りに震えていらっしゃる!」 「これじゃあバージョンアップの意味がないわね。」 「…無価値。」 「窓メールは動作が重いので メールをテキスト表示出来るメーラーを使っているのですが どうやらそれが原因らしいです、秀吉さま。」 「2007の時は使えたのに何故じゃ。。。orz」 「おまえさま。がんばって!」 「上等!」 「堪えるのだ。。。」 「1日100通くらい届くスパムが耐えられるか、バカめ!」 「そもそもメアドが単純過ぎるのが悪いのだ!!」 「不義ィィィィ!!!」 「こらぁぁぁ〜〜〜〜!!!喧嘩はやめなさい!!!」 「滅。。。」 「…かと言ってもう2007に戻すつもりはないぞ?」 (2008は2007より大幅に軽量化した) 「やれやれ。左近の出番ですかね?」 「島のおっさん!」 「左近、頼りにしている…!」 「…というわけで フリーの迷惑メール対策のプラグインを入れて見ました。 これで少し様子を見ましょうか。」 「島殿の軍略、この兼続がしかと見届けた!」 「ちくしょー待てねぇぜ!叔父貴ィィィィ!!!」 「黙れ利家。男は黙って鬼柴田が軍が魂!」 「うぉぉぉおおおおぉぉぉぉ!!!」 〜数時間経過〜 「あまり効果がありませんねぇ…」 「外国語のスパムは見事に弾いてくれるのだが 日本語のスパムにはあまり効果がないようだ。」 「最近はダチを装った悪質な紛らわしいスパムが多いからのぅ…」 「どういう事だ、島!迷惑メールの判定が甘いっ!甘すぎるッ!!!」 「まぁまぁ、立花さん。これは学習型のソフトなんです。 受け取ったメールの中から正しく迷惑メールを教えてあげて下さい。 それでどんどん学習していくんですよ。」 「ククク。。。壊してやろう。。。。」 「ちょ、変な事は教えないで下さいよ!」 「義と愛と三成が戦う力をくれるのだ!」 「スパムの鎮魂歌奏でよう…凄絶にな!」 〜更に数時間経過〜 「すごいぞ左近…!!スパムの処理率が格段に上がった! これはもしかすると今まで以上の効果やもしれぬ」 「ま、ざっとこんなもんです☆ さ、殿。援軍の礼はこちらにお願いしますよ」 (↑唇を突き出すセクハラ軍師) 「?!こ、この痴れ者め…!このような公衆の面前で…!!!」 「…では、ふたりきり、ならいいんですよね…?」 (凄絶に低音エロヴォイス) 「…ッ///」 「甘い!」 「不埒です!」 「世は不思議で美しいのじゃ!」 あー疲れたw 総勢10人以上? なんとか解決したからいいけど ウイルスバスターは更新する度に欠陥があって あまりいい思いしてない!!ヽ(`Д´)ノ |