| 携帯版 | ||
(`皿´) AS FOR ONE DAY (σ▽σ) |
||
。・゚・(ノД`)・゚・。 うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ 山南さぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!! これでアタイの『新選組!』はもう終わった……_| ̄|○ ←オイ 今日は何を差し置いてもこれを書かなくてはと思いました。 ココ最近でありえないほど泣きました(´Д⊂ それだけ山南さんの存在はこの『新選組!』に置いてとても大きなものだった。 だって誰も山南さんの死なんて望んじゃいないのに… みんな逃がそうとしてくれているのに…(あの鬼の土方すら) あの鉄仮面の斎藤一ですら感情を露にしているのに…!! なんでだよー。・゚・(ノД`)・゚・。 理由も知らずに道中のんびり花を摘んだりしてる明里をちょっと恨んだ。 分かれ道の手前まで来てたんだから寄り道さえしなければ 山南さんは助かったかもしれないのにーーーー!!。・゚・(ノД`)・゚・。 …でもこれには伏線が貼られていて、後々涙を誘うわけだ(笑) ところでワタクシ、切腹の正しい意味がわかっておりませんでした(白目)>斬首 いや、読んで字の如く、自分で腹を切るだけだと思っていたのです。 だからなんで介錯人なるものがいるのか全然意味がわからなかった。 ただその人の刀を借りる事だと思っていた。←バカ…? しかし切腹の正しい意味はもっと残酷で惨いものです。 【切腹】 →江戸時代、武士に科した死罪の一。武士の名誉を重んじた死罪で、 切腹は形だけで実際は背後から介錯(かいしやく)人が首をはねた。 【介錯】 →切腹をする人のそばにいて、その首を斬ること。また、その人。 なんだよ!これじゃ要するに斬首じゃねーかよ!!(爆) 。・゚・(ノД`)・゚・。 しかし時代物に詳しい弟に聞いたところ、 介錯で首を跳ねるのは楽に即死させてやる為だと。 切腹で刀が腹に刺さったままじゃずっと痛いじゃないですか(´Д⊂グスン 苦しまずに楽に逝かせてやる事……それが介錯人の役目なんだって。 ……介錯人も辛いですね。。。。(つД⊂) 山南さん特集は必見!!見るともう涙涙。 |