人の失恋話を聞かされている内に、 ふと思ったので書き留めてみる。
AさんとBさんと仮定。 2人はかつて人も羨むアホップルでしたが、 BさんはAさんに振られてしまい破局。 それでもBさんはAさんの事が大好きです。 許されるなら寄りを戻したいとも思わないことはないですが、 まぁそんな事はないだろう、と頭では解っているつもりです。 そんな2人は今も友達同士で、 人が見れば「親友」的な位置づけです。
個人的にはBさんに同情したい所です。 最愛の人に振られて、 それでも傍に居続けるという苦行(プ。 まるでマゾです。 とは言っても、 それでもいいから傍に居たいくらいAさんが好き。 凄い献身的な愛情です。 うっかりストーカー予備軍です。 嫉妬も情欲もあるんだろうけど、 向ける場所がもうない、という虚しい日々。 あー、やっぱりマゾなようです。 Aさんの方は、 友人としてとてもBさんを大切に思っているようです。 そういう関係ではなくなったけれど、 それでも『一番大切な友人の1人』という、 なんとも言えない言い回しでBさんのマゾ心を刺激します。 過去の件を無かった事にすれば、 AさんとBさんは最高の親友になれそうな間柄です。 素敵な事です。
さて。
そんな訳で、ずっとBさんよりだったひどらさんですが。 今日ふと思いついたことがあったのです。 それは、
もしAさんに、Bさんと出会うよりも前に、 現在のBさんのように忘れられない相手がいたら?
という事です。 しかももうどうしようもない。 例えば死んでいる、結婚している、など。 そういう人が、Aさんにいたとしたら。
勿論、Bさんとのことは嘘ではなかったとして。 それでもやっぱり最愛の人は既に存在していて、 嘘ではなかったけれど、 BさんはAさんにとって最愛ではなかった。 付き合ってるその時は最愛だったかもしれないけど。 それでも、本当に最愛の人は過去に、別に居た。 で、実はその最愛の人の影を求めて、 うっかりBさんを見つけてしまったのだとしたら? Bさんだからイイ、ではなくて、 最愛の誰かに似てるからBさんがイイ、だったら? 振った理由は色々言ったかもしれないけど、 本当の所は「やっぱり違った」と言う理由だったら?
Aさんを責めたいわけではないんです。 あくまでBさん寄りで考えてみて、なんですけれども、 もしもそうだったとしたら、 いつまでもBさんがAさんを好きでいることは、 Aさんにとって責められているような状態になりませんかね。 ていうかその設定が無くても、 振った相手の傍で「まだ好き」って佇んでること自体、 なんの嫌がらせなんだ、ってくらい酷い仕打ちですが(笑。 でももしもBさんが、 本当にAさんの最善を優先したい程好きなら、 逆にAさんを潔く諦める方が良いのでは…?と。
あのー…アレですよ。 子供の取り合いをする母親だっけ? 両端から引っ張って、手を離したほうが本当の母親、ってヤツ。 それが本当の愛ですよ、みたいなヤツ。
だから、そういうのもあるのかなぁ〜って。 ふと。 今日仕事中に(何。
どうなんかな。
まぁそうは言ってもBさんだってね、 もしも俺がそれを言ったって、 頭では「そうか」って思うかもしれないけど、 割り切れないですよ、そりゃあそうですよ。 何せ一生一緒にいたいとまで思った相手だそうですから。 だから、 後でAさんに次の人が現れるかもしれない恐怖だとか、 あまつさえ結婚して子供なんて出来た日には、 気が狂う程の日々を送るかもしれないという恐怖だとか。 そういうものを誤魔化し誤魔化し、 今が夢だ、と。 悪夢はいつか覚める、と。 そんな日は来ねぇよ、って思いながらね。
愛情と憎悪は紙一重らしいです。 いわゆる愛憎。 愛情を翻せなかったBさんの失策です。 振られた喪失感を持て余した。 次の何かを夢見れない程、 現実を直視できない程、 Aさんに没頭してしまっていた日々の報いですね。 何とかBさんには早めに次へ向かって欲しい今日この頃です。
ま。 切ないなぁ、一途だなぁと思うも、 ストーカーだ、マゾだ、と思うも人の自由ですけど(プ。 個人的にはまぁアレですよ。 子供が千切れるまで引っ張る母親です。 まさに。 ちぎれて死ね。 そしたらお前はずっと俺のモノ、的な。 ぶは。
嘘です(何。
*
あ、そだ。 全然関係ないんだけど、 この前妹に、
親類の葬式である人に出会いました。 アナタはその人に一目ぼれをしてしまい、 どうしてももう一度会いたいと思いました。 どうやって会いますか?
みたいな質問をされたんですが。←うろ覚え。 俺は言ってはいけない答えを言ってしまった…(笑。 他の人がソレを言わないかどうかを確認したい。 後で聞いてみよう。 うふ。
*
肩凝ったー。 明日も同じかなぁ…。
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