DIARY
更新履歴も併せて記録。

2007年03月25日(日) うー。

最近暇なので、
過去の文章を読み直している。
自虐的暇つぶし。

で、ふと思った。
屑芭100題の「窓」ってヤツ。
あれひょっとして、
XSでもいけるんじゃねぇか、と(アホか。
窓の外を見てる鮫たんと、
それを見ながら窓無けりゃよかったと思う御曹司。
ぶは。

今まで覚えてないくらい書いたけど、
やっぱりお気に入りは存在するわけですよ。
こっそりね、うん。
無いわけないんだよね、実際。
どいつも思い入れがなかったといえば嘘ですから。
自分の生んだモノですから。
人が見て駄作であろうと。

んで、割と窓はお気に入りなんで。
あんなネタは多分どこにでもあると思うのよ。
折り紙に嫉妬する芭唐と同類です。
だけど個人的な思い入れとしてはですねー、
てかあんまりそう言うのは言わないと決めてんですけど、
もう公開してないからいいかな、と(ぇ。

あ、そう。
んでね、その窓についてはね、
要するに窓の外ばっか見てる芭唐が気に入らないわけだよ。
でも空に焦がれてる姿は自分と重ねてるんだよね。
憧れるだけでなく手に入れたいと思ってる、
それは同じだなぁ〜なんつって。
ぼんやりとね、うん。
こう…余裕ぶって。
でも結局はそれが気に食わない。
から、窓が無ければよかったな、って思ってるのね。
思ってるだけ、ってのがいいのよー。
そこで「こっち見ろ」とか言っちゃダメなのよ俺的には。
例えばさ「窓際寒くないか」なんつって、
暗にこっちこい、って言ってたとしたらまぁ50点かな(何が。
そういうのは漫画の領域だと思う。
なんとなく。
漫画だったらさ、
凄い間を持たせて「そこ寒くないか」とか言わせて、
で、振り返った芭唐が苦笑して窓を離れる、
とか言うのでも多分俺は好きなんだと思うんだよね。
けど文章だったらさー、
漫画だったらしつこくなりがちな長いモノローグとかも、
最初から1人称で書いちゃえばいいわけだし?
途中で入ってくる自分語りじゃなくて、
もう最初から最後までてめぇ語りだからね、1人称。
そういうところが好きだなぁ文章はー。
漫画にしちゃうと書かざるを得ないところでも、
文章だったらすっぱり省くことが出来るし。
ほのめかす、って言うのも絵より文のがやりやすいよね。
だって「見えなかった表情」とかって、
結局モノローグにするしかないじゃん?
だって「見えなかった」所に視点を置きたいのに、
絵にしちゃったら書かざるを得ないじゃん。
いいの、そこは解らなくて!
みたいのはいまいち表現しにくい気がする。
絵で表現できない、したくないようなところは、
もう文で表現するしかないっしょ?
だからもうそこは文章の領域なんだろうと。
絵には絵の領分があるじゃんか。
文字が無くても伝わる、雰囲気とか動きとか?
そういうのはもう漫画とか絵じゃないと上手くいかないし。
所詮沢山情報を連ねた所で、
文字には限界があると思うのよ。
コレとコレでガツンと表現したい!
と思ったときに、文章でごちゃごちゃ書くと、
なんかタイミングを逸するっていうか…。
間延びするのはもう仕方ないじゃん?
何せ「読まなきゃ」ならないわけだからさ。
でも絵は一度に得られる情報がすげー多いじゃん。
だからそういうところは絵の領域だな、と。

まぁ何が言いたいのか良くわからんけど(駄目。

要するに、
文章でしか出来ない事をやりたいな、と。
ずっとね、思ってきたけど。
あのー…短歌とか俳句とかってあるじゃん?
あれが文章の究極だよね。
その十数文字の中に物語を作るんだぜ?
すげーよ。
日本人てすげーなぁ(何。
でも日本人の悪い所は、
そんな究極の物語に「正誤」をつけてしまうところだよ。
膨らむ情景なんて人それぞれじゃん?
それを「これはこういう意味ですね」なんてさ、
勿体無いっつーんだよ。
抽象画と一緒だよね、あれね。
そんなの書き手しか…いや、むしろ書き手もよく解ってないかも?
そういう感覚の領域を縛り付けるような?
いいんだよそんなのは。
文法だとかルールだとか…!!
大体教科書読まなきゃ読み取れないなんて、
お前はそれでも日本人なのか、と。
同じ言語を使ってるんじゃねぇのか、と。
ね、うん。
言葉なんつーのはフィーリングですよ。
言わんとしていることが何となく伝わればいいんですよ。
論文や指示書じゃないんだからさ。
作者の意図なんて正確に受け止める必要はないと思うの。
つかそんなのどんなに足掻いても無理だからね、ホント。
頭違うから。

ま、感覚で同じものを受け取ってくれる人がいたとしたら、
そりゃあもう嬉しいに決まってるわけですが。
でも強制はしたくないですよ。
公開したらもうその後は勝手にして欲しいです。
煮るなり焼くなり…。
まぁ…適度に…。


少数派な気がする。
それにこの前「伝わり難い表現」という話をした気がする(笑。
いやあ、でも伝えたい事が伝わらないのは、
表現の仕方が未熟だからだ、と言う捕らえ方もあるよね…。
でもまぁ万人向けを狙うならそうだろうけど、
そうじゃないなら別に…ねぇ?
解る人がいれば嬉しいなぁ、くらいで。
プロじゃないから。
読み手のために書いてるわけじゃない。
俺はね。


あ、わかった。
俺は別に物語を評価してもらいたいんじゃないんだ。
ストーリーに関しては上手い人一杯居るし、
そういうの伝えるのに長けた人たちがいるわけだから、
同じネタならそういう人たちには敵わないわけだよ。
技術だとか、そういうの。
小説と言うものに関して評価を貰いたいんじゃなくて、
文章について評価が欲しいんだ、きっと。
でも文法やルールなんかの技巧・技術ってことじゃなくて、
感性的なところに評価が欲しいんだわ。
うん、多分。

そういや最初から勉強すれば身につくものなんて興味ないんだった。
テストの点なんて俺にとっては「頑張りの評価」であって、
頑張れば誰でも出来るような事はどうでもいいんだった。
俺が俺でなければ駄目な領域、
そういうのに焦がれて来たんだった。



そりゃあ無理な話だ(笑。
凡人だもの<相田み●を的に。


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