DIARY
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2006年04月26日(水) 強運。

割と今まで強運だったと思うの。
運はかなりいい方だと思うわ、マジで。
でもさー、
多分ね、今の会社は磁場が悪いんだと思うよ(爆笑。
俺のこのラッキーさが全くないもんね!!
大概いつも間が悪い。
なんで、っつーくらいに(プ。
いやさぶっちゃけそういう場面を作り出す才能にめっきり目覚めて、
もう10歩も歩けば何かに当たるくらいなんだが(最悪。
危機的状況の絶対数が多いので、
間の悪さもそりゃあもう膨れ上がってるとは思うんですが(駄目。
それでも何かしらやらかすよ、ホント。
毎日3回は怒られるか睨まれるかするね。
しかも大概その内の1つは「それって俺の所為か?」という話で、
残りの2つのうち1つは確実に過去のツケというヤツです。
それは俺自身だったり前職の人だったり、
はたまた上司や怒ってる本人の所為だったりするわけです。
で、ま、それでも1つ余っているので、
その残りの1つは確実に俺が悪いわけです(馬鹿。

でもさーでもさー。
俺ん時だけお祭り騒ぎになるのは何でなの…?
同じ事他の人がやっても其処まで騒がないくせに、
なんで俺だと蜂の巣つついたようになるの(遠い目。
言われなくなったら終わり、とは言ってもさー…。
何かこう、感じざるを得ないよね。
悪意を(笑。
先輩曰く、

「アタシだったら持たない」

だそうだが。
そうか…俺しぶといのかな(ププ。
「なんか何でもKさんだよね…(哀」
「そっスかね〜?ま、そういう役回りなんじゃないっスか?」
「そんなのヤダ(真顔」
と言う会話をこそこそと。
でも先輩も充分針の筵のような気がします。
先輩が辞めたら業務的にも精神的にも完璧無理なので、
もしも先輩が辞めるっつったら即辞める(死活問題。
目下心配は、
4月から入ったばっかりの彼女がいつまで持つのかと言う事。
ていうか、もうみんな良く持つよね〜的な(爆笑。
生き残れるのって結局10年単位で居座ってる人だけじゃね?(プ。
あぁ…でも家庭があるとそうもいかないのか。
大変だな、夫たち(他人事かよ。
俺的には今のところ他にアテもねぇし、
やりてぇことは、多分あるっちゃあるんだろうけど、
でも踏み出す気合がないのでダラダラあそこにいるだけなんだが。
ああだから進歩がねぇのか(プ。
あそこで学ぶ事や学べそうな事、学びたい事は皆無だが、
否応でも学んだ事はいくつかある。
事務職がどうしても肌に合わないらしいということと、
偉い人はどうにも好きになれないということと、
世論とか経済とかに全く持って興味がないんだということと、
模範解答に反吐が出る程拒否反応を示すということと、
どうしようもないくらい数字に弱いということだ(駄目じゃん。
でも、
どうやら人並みのセンスなら持ち合わせていたようだ、
というプラスの発見もある。
どうよそれ。
俺如きが自信持てるようなセンスってどうよ!?(笑。
どんだけレベル低いんだよ!!(暴言。

まあいいか。

*

年に何十冊本を読もうが、
幅が狭ければ幾ら読んでも同じ事だ。
読書のよいところは、
自らが知り得ない人生観や価値観を、
わずかでも触れられるというところに在ると俺は思う。
だから「そうだよね」と思えるような本ばかりを読んでいれば、
結果的にふり幅の狭い人間にしかなれないと言う事だ。
沢山の本を読む中で、
心から「そうだよね!」と思える本に出合えたら奇跡的で、
読む本読む本に手放しで「そうだよね」としか思えないのであれば、
それは選択を誤っているか自分自身が希薄である事の証明だとさえ思う。
だから逆に「そうじゃねぇんじゃね?」と思うような事も、
敢て目を通して何がそうじゃねぇと思ったのかを考える。
当然、「そうだよね」と思ったことも同じことだが、
否定した理由をたどる方が自分的に実になると思うよ。
だってそれは自分の事を考えると言う事だからね。
そんな、俺という無知で卑屈でちっぽけな人間は、
偉そうな人のお話の中に「アホか」と思えるものを発見できた時、
ナントカ大学を出て何十年生きて来て、
それで学んだ事がコレかよ、ってこの上なく楽しくなる。
しかもそれが自分の経験知としての部分だと尚更。

まぁ、もっともっと人間的に偉い人は、
例え「そうだよね」と思った内容に対しても、
今までの自分だとかこれからの自分だとかを考える事ができるんだろうが、
俺はヴァカだから、そういう誰かの何かに影響されて、
これからはこうしよう、ああしようって少しも思えないんで。
どこの誰かもわかんねぇようなヤツの言う事で、
俺と言う人間を左右されて堪るかよ、と思っているので(穿ってます。
それが例えほんの些細なことであっても同じ事。
モノの考え方、感じ方から、
箸の持ち方だとか字の書き方とかまで全部同じ事なんだよ。
どんだけ小さな事だろうが、
それは俺にしかできないことであって、
俺が俺である証明の1つになっているので、
誰の言う事でも何一つ変えたくないし、
例えそれが間違いだろうが構わないんだよ。
俺が変えたいと思わない限り変えないし変わらない。
ただその「変えたい」という切欠は決して強制されるものではないし、
強制されようものなら全力で拒否するし。

だけど割と自分からすんなり変える事も多い。
自分が不都合だと思えば、変えないこともないし。
要は、言われたから変える、っていうスタンスが気に入らないだけで。
だから賢い人は、
そういう頑なな人間には強制しているというニュアンスを感じさせずに、
上手い具合に都合のいい方へ変えていく事が近道だと知ってんだと思う。
大概くだらないことに拘ってるようなちっぽけな人間は、
褒めるとか認めるとかに弱いんだよね。
俺なんかはさー、すっごい単純だからさー、
多分そうやって今までも軌道修正されてきたに違いないねー…。
でもそれは別に悔しいとはあんまり思わない。
してやられた感はあるけど、
ソレに対しての不快感は、強制された時に比べれば微々たるもんだ。
だって頭ごなしに言われるよりずっと気分いいもん。
気がついたらそのようになってました、って結果だけだから。


で、要するに今の会社のスタンスが、
どう足掻いても俺のこの不屈の闘争心に火をつけることしか出来ない、
なんとも相性の悪い社風だと言うことが言いたいわけだよ。
ていうか良く考えたら、
そもそも組織っていう得体の知れない権力の巣窟みたいな、
あのルールだの倫理だのって排他的な空気がホント嫌なんだよね…。
きっと多くの人が「ヤダなぁ」って思いながらも、
色々誤魔化したりして折り合いをつけてるんだろうけど。
その辺がまだ駄目なんだよなぁ。
修行が足りねぇんだな、うん。

でもそんなくだらねぇ修行したくねぇよ!!!←駄々っ子だよ。


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