ととさんの日記

2008年11月04日(火) 上を向いて

上を向いて歩こうの替え歌(前に向かって歩こう?前を見て?)があるというテレビをチラッと見て、ちょっと思ったこと。なんで最近は、ポジティブな言葉のみを賞賛する傾向があるんだろうと。確かにポジティブなことは必要なんだけど、それを云う前につらいことや悲しいことや努力したこともあったことを云ってもいいのに。それをひとくくりにして、前向きな発言に置き換えるのって、ちょっと変。負の要素も認めていいやん。でも、最近は、はじめに前向き発言在りきで、負の要素を封じ込めてる風潮があるような気がする。負けの要素を排除してるというか、発言するなら、勝ちの要素を言いなさいと云った感じ。悩んでいいやん、泣き言言っていいやん、と私は思うのですが。だからこそ上を向いて涙溜めながらも歩いてる姿は、素敵だと感じているのですから。というところで、前に向かって歩くとは、まったく意味が違うんじゃないかと感じた次第です。


 < 過去  INDEX  未来 >


とと

My追加