地球へ・・・の新書版を読んでいます。 先日1巻買って、本日2巻買ってしまいました。 1巻はブルーの強引さに目を惹かれ、2巻はジョミーの過酷な試練に涙です。 明日は3巻を買ってしまっていることでしょう。
ちょっとだけ好き嫌いを言うと、 シロエ→自由意志の強さがまぶしくて好きなんだけど、屈辱を許せない固くなさが共感できない。 キース→誰よりも人間的思考してると思う。サムの優しい感情への反発、フィシスやマツカへの冷たい仕打ちもしかり。とはいえ、シロエやジョミーに対する感情は、あれは恋だと思う。ここでいう恋は、熱情や衝動といった人間的もの。 マツカ→嫌い。ナスカの元凶はこいつだ。愚かだ。 ハーレイ→好き。ジョミーのこといつもそばで守っている人はこの人だ! トォニィ→前は嫌いだったけど、今は、好き。かわいそうすぎるよ、この子。泣けてくるよ、この子の未来を思うと。それは、超人類だってことじゃなく、一番大好きなジョミーと心合わせることが出来ないから。 ジョミー→一番大切なものに気づいたとき、その人はいない。そんな切ない想いがつらくて、やるせない気持ちにさせられます。ブルーへの思いが描かれるこの2巻はいいよ〜。
2巻で好きなシーン→ジョミーの深層心理にブルーが住まわっていたこと。
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