| 2017年12月11日(月) |
ちょっと込み入った個人的な話し |
俺の知り合いに透析の患者がいる 透析をするに至った理由は人それぞれ様々だから割愛するとして、透析の利点と欠点を見たまま思う事
透析は、腎機能が落ちて老廃物を処理できなくなった時にすることだと思う つまり、落ちた腎機能は回復することはなくて、外部(機械)にしろ内部(腹膜)にしろ透析技術を利用しないと患者はすぐに死に至る 悪いものが溜まるというのは想像以上に生き死にに関わる
透析をしている知り合いは、結構元気だ 準備は大変だったらしい 透析用のポートを作ったり、それも手術するんだよな でも、透析すると老廃物が出されてスッキリするからか、透析翌日は顔色もいいしパーッと明るい感じになる
だいたい週三回透析するから7日あると一日余るだろ だから、月水金の透析パターンだと金曜日のあと土日が透析なしで月曜日の透析前はどんよりしている、そう感じるぐらい具合が悪そうになる
透析のいいことは、すると調子が良くなること、逆に悪いのは、しないと死ぬこと これ以外に悪いことは、自由が全くなくなること ただこれについては、病院で処置してもらう透析の方が自由度が低いみたいだ 週三回必ず数時間透析に行かなければいけないから、ちょっとした旅行へも行けない 本当は行こうと思えば行けるのだろうが、透析する病院から離れると不安だから出られなくなるって感覚もあると思う 自分の腹膜を使った透析だともうちょっと自由なんだと思うけれどそっちをしている人は日本ではあまりいないらしい
結論は、人工透析は選ぶ以外にないという事だと思う 人間いつかは死ぬんだからとか、いつ死んでもいいって言えるのは身近に死が迫っていない人の言葉で、老年になればなるほど死ぬのが怖くなるものだと思う
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