レンタルDVDレビュー
永遠の0
この映画は第二次世界大戦時の特攻隊をテーマにしている映画 戦争もので特攻隊だと、お国のために死ぬのが当然って話しになるのだが、この映画の主人公は生きて国へ帰りたいと公言するような変わった男だった でも、その男が結局は特攻隊を志願して戦死したのは何故なのか、みたいな、そんな話し
映画の中で、特攻隊と今の世の中のテロは同じだって欧米では認識されているというような指摘がある ここの部分、実際、皆そう思っているのだろうなと思う
特攻隊は、敵機へ突っ込んでゆく自爆攻撃 戦局の打開になると思って突っ込んでいった飛行士の方々には申し訳ないが、日本は結局たくさんの若者を突っ込ませて死なせた国だよな それが今のイスラムの自爆テロと何が違うのか? そういわれて、攻撃対象が軍艦だった特攻隊と民間人を殺すテロは全く違うって意見があるけれど、そういう事じゃないんだと思う
自らの命を使って人殺しをすることには変わりないだろ もちろん、特攻で亡くなった方々にはそう言ったら申し訳ないのだけれど、戦争の狂気なんだと思う もちろん、自爆ではなくて普通に爆弾を落とせること自体も、狂気だ
よく、殺人を犯した犯人が、刺したのは事実だが死ぬとは思わなかったとかいうだろ 死ぬと思って爆弾を落とすんだから、戦争だとしても、それは殺人でもあるわけで 別に、殺人が悪いわけではないって考え方もあったりする 増えすぎた人を減らすのは当然みたいな で、どうせ減らすなら、自分より劣る人にしておこう、ってのが優性思想のナチスだったり
話しが飛んでしまった
この映画は、見終えてなんだか考えてしまう映画だった 別に、悪くない でも、何か引っかかる、そんな感じ 何かは、何なんだろう
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