hazuki's diary

2016年07月31日(日) 夏だ

俺・・・

日曜日の日記を月曜日の夜に書こうとしている
現在時刻午後10時半過ぎ
さっきまで雨が降っていたからかエアコンなくても暑くはない

7月31日、日曜日は都知事の選挙だった
俺は都民だから投票をしたのだけれど、当日は時間が取れないから期日前で行っておいた
期日前投票は選挙当日と違って、なんだかちょっとのんびりした感じなんだ
当日の投票所は人も多いし間違いがあってはならないって緊張感があったりする
でも期日前投票の投票所は訪れる人が少ない時間だと、まったりした時間が流れている感覚

知事の投票は、どうみても、小池氏優勢だった
それは、増田氏を擁立した自民公明と、鳥越氏を擁立した野党の思惑を都民が非常に嫌ったからだと思う
誰がなっても大差ないって思うと投票しない人も多いのだけれど、今回の選挙は「〇〇氏を都知事にはしたくない」って意識が働いて投票しようと思った人が多かったんじゃないだろうか
実際俺もそうだったから、選挙結果には満足している

なんかちょっとのどが渇いたな、なにか飲もう

というわけで、麦茶を持ってきた
夏はやっぱり麦茶だなー

先週の障がい者施設で起きた事件は、その後犯人の様々な情報が出てきたりして、でも、結局犯人自身も精神障害を持っているって話の流れだよな
俺の従弟は精神障がい者だ
総合失調症、昔で言う精神分裂症ってのらしい
それ以外にも体の障がいもある
世の中が、障がい者に冷たいのは周知の事実なのだけれど、いらないかどうかは、何とも言えない
命だから、物みたいに扱うのは間違っているし、それぞれの人にきちんと尊厳がある
でも、障がい者施設のなかにずっと押し込めているのも事実だろ
社会に適応して自立してもらえたら行政は予算が少なくて済むのだろうが、自分の家の隣に精神障碍者がいたら困るって人は多いのではなかろうか
みな、大きな矛盾を抱えながら、見えないところで暮らしてもらうしかない、みたいな感じでいたりする

まあ、そういうことを考えながら、ふと思う
何故、障がい者は生まれてくるのか
医学がどんなに進歩しようとも、一定数の障がいを持った個体は必ず出生するようになっている
それって何故なんだろう

人も生き物だから、生物の出生にかかわる部分で自然に淘汰される個体はたくさんある
生まれても生きていけない個体ってのだな
だけれど、生きていけるけれど不便なのは、もしかすると、不便と思う健常者がいるだけで、当人は不便と思うこともないのかもしれない

なんて説明したらいいかうまく言えないのだけれど・・・
今朝俺は、夜中に運転している夢を見た
車にガソリンを入れて走り出したら事故渋滞で、その時夢の中の俺は友達に「すげー、眠いな」って言った
夢の中で眠いって、すごい感覚だろ
寝てるくせに眠いのかよって自分で笑えた

この間殺された障がい者の人は、重度障害で意思疎通ができない人ばかりだったらしい
だけれど、意思の疎通が出来ないから意識がないわけじゃないんだと思う
表現しないし、受け取る方がわからないってだけで、頭の中では世界があるんじゃないだろうか

と、まあ、あれこれ考えても答えは出ない
麦茶飲んだら、布団に行くか

じゃ、また


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LM 葉月 珪 [MAIL] [HOMEPAGE]