hazuki's diary

2015年09月16日(水) 映画二本

俺・・・

おはよう
いまは、17日、木曜日の10時過ぎ
おはようにはちょっと遅いか
外は雨で結構寒い
なんだかんだでやっぱり彼岸には季節が変わるように出来ているらしい

14日に映画を観てきた
天空の蜂とS最後の警官の二本立て
映画を観るというのはとても楽しい
二本の場合は楽しさ二倍
今回の場合は日本とも邦画で二本ともテロの映画で、二本とも原子力関連
んーーー、やはりこれは反原発の流れがあるからこそこの時期に公開になったんだろうかと思ってしまった

映画としては天空の蜂の方が面白かったと思う
強奪された最新鋭のヘリコプターが原発の上でホバリング
燃料が切れたらヘリは原子炉の上に落下する
回避したければ日本中の原発をすべて破棄せよ
タイムリミットまで8時間って映画

時間が区切られている緊迫感とそのヘリには子供が乗っているというアクシデントもあって手に汗握る展開だった
結論として犯人は簡単に割り出される
そして、そうなった経緯が少しずつ明らかになってゆくから、観客は推理しつつ納得しながら展開を見守るって楽しみ方が出来る

原作者の東野圭吾らしい暗さも、どろどろした人間の面倒臭さも、ちょっと見たくないグロさも、全部きちんと表現されていて、それでいて重苦しすぎずにまとめられているのは映像化スタッフの力量ってのだと思う
まあ、突っ込みどころは点在しているし、最高って叫びたくなるようなジャンルの映画ではないけれど、これは良かったって言える映画だった

二本目はS最後の警官
ドラマの映画化って事だったが、ドラマの方は全くみていない
だから、初めて観たキャラクターばかりだったのだけれど、それでも充分楽しめた
悪い奴が実は可哀想な奴ってのと本当の悪い奴はそいつじゃないみたいなのも初めて観た客にもきちんとわかって親切だな
シリーズ物の場合最初から見ていなければわからないつくりになっていることもあるけれど、この映画は単体でも充分楽しめた

邦画も一昔前とは違って内側の掘り下げだけではなくて見た目のわかりやすさや派手さも必要になってきているのかもしれない
邦画が輸出されることは少ないのかもしれないけれど言葉を必要としない映像の方がやはり需要はあるのだと思う
ただ、日本的な映画も、なくなることはないだろう・・・と願いたい

なんか、もうすぐシルバーウィークってのだな
敬老の日ってのが15日じゃなくなってもう何年経つのだろうか(謎)

じゃ、また


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LM 葉月 珪 [MAIL] [HOMEPAGE]