土曜日、バイトの帰りにテッド2を観てきた テッド2は8月28日から公開が始まったばかりで、さぞ混んでいるのではなかろうかと心配したのだけれど、正直これで二日目かと心配になるくらいの客の入りだった もしかして、この映画は人気薄なのか? それとも、日本語吹き替え版の方が客が入っているのだろうか(謎) ともあれ、第一弾のテッドを観てしまった俺としては続編はやっぱり観たいわけで、前売り券を用意しての鑑賞
まず、言っておこう この映画は成人向けだ R指定は15歳以上だったけれど、多分、R35くらいでちょうどいい感じだろうと思う あ、俺もそうすると観られなくなるのか(ニヤリ)
内容は、ティディベアのぬいぐるみが意思を持ち喋って動き回って生きているって映画 第一弾のときはテッドが「生まれた」経緯から始まっているから2はそれを観ないとイマイチ解らない
ついでに言うと、この映画は、映画ってエンターテイメントをこよなく愛し、様々なジャンルの映画をたくさん観ている人にしか、面白さがわからないようにできている しかも、下ネタに加えマリファナ依存の実態、さらに痛々しいジョークや、笑えない悪戯など、とにかくひどい話だ この映画をみて、ムカムカする人はいたって正常で、笑えないしつまらないって人のほうが絶対多いだろう
俺は、ついつい笑ってしまったし、どうしようもなく、切なくなってしまった ぬいぐるみが生きているって事自体がありえないし、そんなこと、あるわけないだろって頭ではわかってる なのに、そういうの乗り越えるべく「テッドは人間か」って裁判で争うわけで・・・
人としての定義は何なのか、結構深く考えてしまった 裁判のシーンで、ひどく胸が苦しくなった テッドは人間じゃない、それを証明する音声が流れるとき、本当に、胸の奥がきゅっとなってしまった 生きてるわけないテッドが、生きているって思いたいし、生きているからこそ、認めて欲しい おちゃらけたシーンの連続なのに、テーマが深すぎて反則だろって叫びたい
本当にくだらないから観る必要は無い でも、俺はこれ、好きなんだと思う
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